このブログを書き始めて早2ヶ月、毎日更新を心がけ、特に日記や文章を書くのが得意と言うわけでもないが、頑張って更新し続けている。現在は私を含め3名でブログを書いている状態だ。大学院のオフィシャルページでこのように大々的にブログを公開し、話をしているところはここだけかもしれないが、正直たまに書く事がなくなって事務室をうろつきながら書くネタを探したりもする。イベント的なことがあれば、直に書く事が出来るが、何もないとても平和な日には逆に夜中まで悩み続けることもある。
それでも、必ず毎日更新を出来るだけ心がけ、少しでも多くの方にこの大学院を知ってもらえるようにとの願を込めて書き込んでいる。日々のキャンパスの状況や、仕事をしながら頑張っている院生の人達のインタビューなどこれまで色々なことを紹介してきた。まだまだ始まったばかりだが、最近このブログも結構見てくれる人達が増えてきたように思える。
昨日ここで書かれたように、クリスマスツリーが設置され年末が迫ってきた感が非常に強くなってきた。
左の写真は
以下本校掲載記事抜粋:国土交通省・国土地理院が制作した「未来を拓く電子基準点」という冊子で、金沢工業大学大学院環境土木工学専攻修士課程を今年修了し、現在大手測量会社のアジア航測に勤務する松田尚子さんの学生時代の研究が紹介されました。
だいぶ寒くなってきた感じもするが、東京の冬は特に風が冷たいと聞いている。と言うのも、私自身は東京に出てきて始めての冬と言うこともあり、今からしっかりと冬支度をしておかないとといった感じだろうか。未だに実家から冬服を持って帰っていない自分だが、特に東京の冬をなめているわけではありません。
本大学院
今年も残すところあと少しとなってきましたが、年明けを前にこの知的創造システム専攻では、世界のビジネス最前線で活躍するプロから模擬講義を通して、この大学院のアピールをする大学院説明会を下記の日程で行います!なかなか見えにくい大学院の授業風景や内容といったものを、この模擬授業を通じで皆様に体験していただこうと思っています。大学院説明会の内容は以下の通りです。
この

来月の5日(日)に、新宿NSビルにて、「
社会人をターゲットとした大学院は現在急増中だ。はっきりいって大学経営も今後更に難しくなってくる今、このように顧客を社会人として、新しい集客に目を向けなければいけなくなっている。だけど、我々が提供しているサービスは教育であって、その価値観と言うものは院生一人一人違ってくるように思える。我々がいくら目新しい科目や、教授陣を招聘しても、実際授業を受けた院生が目標を持って知識を知恵に変える努力をしないと教育上の価値観を上げていくことは難しいかもしれない。
(松山客員助教授が運営されている
本日、たまたまであるが、携帯電話を虎ノ門キャンパスに忘れてしまい、朝9:30から大学に行くことになった。当然誰もいないであろうと考えていたら、e-Businessコースの1名がキャンパスの前にいました。「日曜日は、大学院はやってないのですか?」とのこと。
今夜19時からここ虎ノ門キャンパスにて
IDGの
幾度となく紹介してきた、
10月末期限だったポートフォリオ計画書、最終日まで指導教授にご指導をいただきながらもなんとか提出することができた。今回のポイントは、研究(修士論文)の目的/計画と方法/特色をまとめることと、現時点でのポートフォリオ全体の進捗状況を報告すること、の2点であった。