『2007年4月』アーカイブ

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4月26日(水)午後19:00より、今年最初の虎ノ門サロンが開催された、これで13回目となるKIT虎ノ門サロンだが、虎ノ門キャンパスでは、修了生の皆様並びに在校生の皆様の自己実現を支援するため、社会でご活躍の方から、独創性に満ちた思考、ご自身が持つ価値像などについてご講演いただき、 皆様の今後の活動に、何か少しでも役立つ機会になればとの思いから虎ノ門サロンがスタートした。

今回はオーマイニュース・インターナショナル株式会社 編集長代理 元木昌彦氏をお招きして、「Webが変えるコミュニケーションの可能性 ~あなたに問われる情報感受性~」と題して講演をいただいた。

元木氏は、週刊現代、フライデー、Web現代の編集長を歴任し、現職に至っている。お話の中には、現在の職場であるオーマイニュースの成り立ちや、市民記者というコンセプトは非常に斬新でありまた人の持つ欲求とマッチしたとても面白い考え方だとおもった、そしてまたその特有の記事の展開についてなど、日頃うかがい知れない話など、多岐にわたってお話いただいた。オーマイニュースはもともと韓国で始まったものだが、国際的に広めていくための壁や、文化の違いなどについて、講演終了後も色々な質問が飛び交う中、予定の時間をかなりオーバーして、今年最初の虎ノ門サロンが終了した。

その中でも私が非常に聞いていて心に残ったのは、「記者であるのであれば、自分の書く記事に対して責任を持ち、その批判を受けることぐらいの覚悟はしっかりと持つべきである」ということであり、今自分たちが何気なく読んでいる雑誌やニュースにおいても、その捕らえ方はさまざまであり、批判にさらされることなどは当然あることなのだが、その現場の最前線に立って、長年仕事をされてきた元木氏だからこそ、聞いていて非常に説得力があり、印象深いものがあった。今、SNSなど自由にメッセージを書き込み、情報を共有できる世界に私たちはいるわけだが、それは逆に、言いたいことが何でもいえるような場に恵まれていることにもなる。このような世界の中では、やはり今回のタイトルでもある、私たち自身の情報感受性がますます問われる時代になってきているのではないだろうか。

金沢工業大学大学院 知的創造システム専攻杉光一成教授が中心となり、経済産業省からの委託事業の他に、このたび知財人材マネジメント分科会を立ち上げ、第一回の会合をこの虎ノ門キャンパスにて開催する運びとなりました。

★テーマ:「知財スキル標準とは何か~経済産業省の最近の知的財産政策」
★ゲスト:
 経済産業省・知的財産政策室長 由良英雄氏
 (分科会主査兼司会:金沢工業大学大学院教授 杉光一成)

知的財産に関する関心は高まる一方、人材育成についてはまだまだこれから必要な部分は多いようですが、この分科会においても、これからの知財立国日本を支える知財人材の確保に向けたさまざまな取り組みが期待されます。

これらの取り組みの中心人物としてご活躍の杉光一成教授ですが、知財の必要性を広める活動などでは、「知財スキルの標準化に関する研究会」などを通じ、各企業とも連携し、知財に関するさまざまな取り組みを行っています。

kogi0414.jpg土曜日は朝からびっしりと授業が入っており、院生の皆さんもこれでよやく最初の一週間を終えようとしているが、今日はその中でも選択必修科目になっているビジネスモデル開発特論をちょっとのぞいてみました。

ビジネスモデル開発特論では、その名の通り新しいビジネスモデルの創造や開発などを実際に行ううえで必要となる能力を修得するのが狙いだが、本日の授業では、その創造を手助けするツールの一つを使っての授業が行われた。「マインドマネージャー」と呼ばれるソフトを使って、自分のアイディアなどをまとめる演習などを行ったり、またその後はグループに分かれてのディスカッションなどが行われ、90分の授業もあっという間に過ぎてしまったという感じだった。

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虎ノ門キャンパスでは、現在1階、2階、11階、12階の各フロアを使用して、それぞれ授業や研究等を行っている。今年度から開講した新しい高信頼ものづくり専攻も早速授業が始まり、虎ノ門キャンパスはますます活気付いてきたが、本日の授業は以下の科目でした。


Java特論
企業財務特論(基礎編)インターネット法務特論
WEB言語特論ナレッジコラボレーション特論デジタル著作権特論

複合材料「専修科目」
複合材耕造評価・設計技術基礎
音波音響計測研究・高周波電磁計測研究

各教室もフル稼働して、夕方18時45分~22:00までびっしりと授業があったが、明日で授業が始まってようやく一週間が経とうとしている。今日は院生の方数名から、「いや~まだ一週間だけどきついですね~」という言葉もあったが、まだまだ始まったばかりでもあり、まずは早くにペースをつかめるよう、頑張っていただきたい。

いよいよ平成19年度の授業が始まりました。心の準備などないままに一気にスタートしたように思います。まだ2日目ではありますが、今週は授業科目変更可能期間でもあり、いわゆるお試し期間といった感じで、皆さん色々と最初の授業で配られる資料や、今後の授業の進め方などに、耳を傾けながら、自分が履修した科目を確かめていました。

授業内では早速院生からいろいろな意見が飛び出していたようですが、本番はまだまだこれからといったところでしょうか。

初日からグループワーク等行っている科目もあったみたいですが、15回の授業はあっという間に終わってしまうので、最後まで是非休まず頑張っていただきたいと思います。

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桜の花びらが舞う中、平成19年4月8日(日)に金沢工業大学大学院 知的創造システム専攻・高信頼ものづくり専攻の入学式が、虎ノ門パストラルにて行われました。

当日は天気も良く、通りには桜の花びらがひらひらと舞い落ちる中、新入生の皆さんが、それぞれに期待と不安を胸に会場に来ていたのではないかと思います。

式場では、学長、理事長の話に続き、第3期修了生からも祝辞があり、自分自身のきつい中にも楽しい一年を振り返り、4期生の皆さんにエールとそしてアドバイスを送っていました。

その後、顔合わせ懇親会では、早速先生方や同期となる皆さんとの話が弾んでいました。これから一緒に授業を受ける皆さんですが、本日から既に授業が始まっており、早速虎ノ門キャンパスは慌しくなっております。

これから一年間、皆さんがんばって行きましょう!

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