『2004年12月』アーカイブ

金沢工業大学野々市キャンパスから北へ車で約20分に位置する、金沢市の中心部である片町(かたまち)やその周辺を散策した。片町は東京の、例えば新宿などとは比べものにならないほど人が少なく、歩きやすい。それは大晦日の昼間にもいえることで、夕方になっても人が増える気配がなかった。
毎年大晦日になると片町やその周辺は尾山神社に初詣に出向く人、賑わいを求めて集まる人で多少は混雑するが、特に驚くようなものではない。
しかし市中心部の道路を埋め尽くすほどのお客待ちタクシーの数には驚かされる。その片町に電車は走っておらず、バスしか通ってない。

金沢では一昨日から雪が降り始めたが、まだ生活に支障をきたすほど積もってはいない。空の色は相変わらず鉛色でどんよりしている。(画像は明るく調整してあります。)

年末のあいさつといたしまして、これからもこの本知的創造システム専攻のBlogをどうぞよろしくお願いいたします。

blog-image1230.jpgいよいよ明日は大晦日だ。開校一年目と言うこともあり、色々な場面で戸惑うことがあったが、前期後期の授業を終え、これで一段落ついたといった感じだ。もちろん、年明け早々には次の大きな仕事が待っている。社会人試験・一般試験(後期)の願書受付が始まり、更には先生方の研究指導なども大詰めを迎えることになる。

院生の皆さんには、授業が終わってほっとしている暇もないかもしれないが、年明けからはもう卒業までのラストスパートをかけなければいけない。ここの事務も、年明けから卒業式までの間は行事が盛りだくさんであり、我々も卒業式まで一気にラストスパートをかけていくことになる。

正直一年制の大学院のため、年中ラストスパートといった感じだが、2005年は開校2年目を迎えることになり、更に事務も授業も充実させていきたい。もちろんこのブログも来年度には更に大学院の魅力を皆様に知っていただけるよう、頑張って更新していこうと思う。来年もどうぞ宜しくお願いいたします。
RIKICHI

blog-image1229.png東京へ来て始めての冬を過ごしている私だが、年末商戦も大詰めとなり、先日有楽町のビックカメラ店へ足を運んだが、物凄い人の数と活気に満ち溢れた店内にちょっと圧倒されたが、昔から電気機器類は結構見たりするのが好きなので、大勢のお客さんの中にまぎれながら、いろいろな物を見て回っていた。物がありすぎて、目移りするが特に何かを買おうとしているわけでもない。でも、あれだけ多くの品物が並べられていると、やはり値段の決め方とかいろいろと気になったりもする。

それはそうと、東京の年末はいったい皆さんはどのように過ごしているのだろうか、テレビも沢山の特別番組があり、寝正月も悪くないかもなんて思っても見たが、ここ虎ノ門周辺はかなり静かだ。各省庁が並ぶ霞ヶ関からいつも歩いて通っているのだが、土曜日などは歩いているのは自分だけというときもある。あまりにも平日とのギャップがありすぎてちょっと悲しいが、土曜日は特に授業の数が多いので、このキャンパスだけは人の出入りが激しいが、お昼休みが結構辛い、なぜならお店も休みのところが多く、必然的にお昼が食べれる場所が決まってくるからだ。そうでなくても、キャンパス周辺のレストランはメニューを見なくてもよくなってきている。院生の皆さんの中にも結構そういう方がいるかもしれないが、私ももう少し、時間があれば虎ノ門周辺を散策してみたいと思う。皆様の中でお勧めのレストランや、カフェがあれば是非教えて下さい。

blog-image1224.jpgまだまだポートフォリオ教育と言うのは発展途上の領域だと思うが、この知的創造システム専攻でも、院生の皆さんにはポートフォリオ作りをやってもらい、一年間の集大成をまとめてもらうようにしている。新しい教育体系でもあるかもしれないが、自分のやってきたことをデータとして残し、どのようにして知識やスキルアップを図ったのかを評価するのがこのポートフォリオである。

先日こちらにお客様が来て、ここでやっているポートフォリオについて是非聞きたいと言われ、その後にも立て続けにポートフォリオ教育の話が聞きたいという方々がこの虎ノ門に来られて、自分もポートフォリオに関する周りの関心度もこれから上がってくるのかなという期待が持てた。実際ポートフォリオ教育(我々はポートフォリオ・インテリジェンスと言っている)は、院生自身のためのものであり、そこには自身が身につけた知識やスキルなどをどのように獲得し、そして今後どのようにそれらを生かしていくのかが書かれている。

修士論文などでは、研究を行いその成果を問われるが、ポートフォリオはプロセスを問われるものである。社会人向けの大学院であるため、それぞれ院生の皆さんは目的意識がはっきりとしており、その分、自分が得たい知識をどのようにして獲得し、そして今後につなげていくのかと言うところがとても大事な部分だと思う。それには、このポートフォリオ教育が持つ可能性と必要性はかなり高い気がする。年明け早々には、ポートフォリオの提出があり、院生の皆様には是非頑張って自分自身のポートフォリオを作り上げていただきたい。

blog-image1223.jpg先日新橋のある中料理店で、本知的創造システム専攻の客員教授でもある波多野教授と、来年度から授業を担当していただく中谷客員助教授、ITプロフェショナルコースの専任助教授である中沢助教授と反省会としょうしての忘年会を行った。波多野教授とは、「波多野ブログ」などでも有名な方だが、私も含めて色々なところでお世話になっている。来年度には、マーケティング特論を担当するが、きっとまたいろいろな話が聞けることだろう。

反省会では、もちろんブログの話もしたが、やはり「毎日更新」の精神が一番大事だということで、密かに年末は休もうかと中沢先生と話をしていたが、波多野先生の言葉により見事に崩れ去った。いまから年末にかけてのブログ担当者のローテーションを組む緊急会議が開かれようとしている。

しかしながら、毎回見てくれている人が多くなってきているのも事実で、一度見てくれた人たちもまた見に来てくれるという、リピーターも非常に増えているらしい。これは本当に書いている自分達にとっては有難いことで、コメントなどをいただけると更に励みになる。個人サイトのブログとは違い、話の中身が大学院の事ばかりだが、今後は教育ブログとしての領域を広げていくのも面白いかもしれないとちょっと考えてみたりしている。反省会では食べたことのない中国料理をいただきながら、来年度に向けた話で盛り上がった。(もちろん雑談にも盛り上がったのは言うまでもないが)

server.jpg12月26日より、虎ノ門キャンパスが年末休業に入った。午前中に、私(中沢)が虎ノ門キャンパスにて、最終作業を一人で行った。内容としては、休み中に使用しない機器の電源を落として、簡単な掃除を実施した。

4月に開学して以来、途中で何度か修理や事情により電源を落としたことがあるが、計画的に電源を落とすのは今日が始めての作業である。一台一台に「今年一年良く頑張ったね。来年もよろしく」という気持ちを込めて、シャットダウンコマンドを発行する。

電源を落としたサーバは、6台であるが、特に落とさなくても大丈夫なのであろうが、気持ちの問題のためか、落としておきたいということで実施した。

年始開業は1月7日からである。唯一電源を落としていないのは、本Blogを提供しているサーバだけである。先日の記事にも載せたように、年末年始は、東京虎ノ門キャンパスという場所はお休みするが、本サーバと、RIKICHI、池村、中沢は、記事を提供し続ける。どうぞ休業中も本Blogにご期待ください。

blog-image1225.png12月25日、この虎ノ門キャンパスでは知的創造システム専攻の専任教授である加藤浩一郎教授による、特別講座が行われた。午後2時から始まった特別講座には、多くの受講生達があつまり、皆さん真剣な顔で加藤先生の話を聞き入っていた。約2時間半にも及ぶ特別講義だったが、終わった後にちょっと話を聞いてみると、「わかりやすかった」、「受けられて良かった」などのコメントを聞くことが出来た。

皆さんそれぞれ有意義な一日を送られたようだ。加藤先生も長い時間本当にご苦労様でした。特別講座の後も、知的創造システム専攻に興味を持たれた方々に対して、熱心に大学院の説明会なども行い、最後は声がかなりハスキーボイスになっていた。

今日でこの虎ノ門事務室もとりあえずはおしまいとなる。院生の皆さんもしばらくはキャンパスに来ることが出来ないが、一年間の大学院ということで、普通の2年制の大学院へ通うよりはきっとはるかにキャンパスへ足を運ぶ回数は多いと思う。今日もまだ多くの院生達がコピーをとったり、パソコンの前で最後の課題に取り組んでいるようだ。

GZ5G7Xsh0035_I.jpg

今日、本知的創造システム専攻の院生である藤澤知さんが事務室にケーキをプレゼントしてくれました!

講義が終了したため、いつもは講義の始まる6時45分を回っても虎ノ門キャンパスは院生の出入りがほとんどなかった時でした。そんな時にフラッとキャンパスに立ち寄られた藤澤さんから頂いたケーキです。
上の写真がそうです。おいしかったです。

話は全く変わりますが、明日12月25日(土)の11時~11時54分と、年が明けて来年1月7日(金)20時~20時54分(再)の時間に、日経CNBCで「知的財産特番」が放送されます。以前ここで「取材」と題して書きましたが、本専攻の専任教授・弁理士である杉光先生や客員教授の多喜先生をはじめとし、院生の方々3名が取材に応じたものが放送されます。どのように編集されたのかは私は知らないのですが、その5名の方々は皆出ると思います。

「年末年始のお休み期間中も本知的創造システム専攻Blogは更新されますのでここにてお知らせさせていただきます。」


本専攻のBlogが始まって初めてのお正月をもうすぐ迎える。別にこのBlogに限ったことではなく、本専攻か開校されて初めてのお正月でもある。来年も本知的創造システム専攻を含め、金沢工業大学学園の繁栄を、元旦に願おうと決めています。
ここ虎ノ門キャンパスの年末・年始休業は12月27日(月)から来年1月6日(木)までです。キャンパスの見学を希望の方や、キャンパスに直接お越しになって質問がしたいことがある方は上に挙げた期間にご注意を。

再度、Blogは年末・年始休業中も更新されます。よろしくお願いいたします。

blog-image1222.jpg先日も東京テレビからの取材を受け、本知的創造システム専攻の杉光教授が取材を受けていたが、結構社会人向け大学院が今ブームなのか、又は知的財産の分野が非常に今人気があるというこのなのか、取材の申し入れが多い。我々にとってみれば、色々な方々に知っていただけることは有難いことで、先生方には忙しいところ申し訳ないが、毎回時間をとってもらい、取材に応じている。

今日は日経BP社からの取材の申し入れがあり、現在知財関連の大学院を紹介しているとの事だった。本専攻にも知的財産プロフェショナルコースがあり、取材には専任教授の加藤教授に取材をお願いしており、日経BP社の方は熱心に聞き入っていた様子だった。

このブログの言ってみれば毎日配信している、虎ノ門キャンパスの記事であり、毎回色々な方面からこの大学院の紹介を行ってきている。まさに、内からも外からも情報を配信している状況だ。(おそらくここまでやっているところはいないと思う)ここのブログも、以前話したが、私を含めて3名で毎日記事の更新を行っている状態だが、やはりたまにネタがなくなりキャンパス内をうろうろしている時もある。でも、ブログを書き始めて早3ヶ月が経とうとしている、来年は更に充実させていきたい。

photo0.jpg(画像は加賀百万石誘客キャンペーンより引用いたしました。)

今日は12月22日で冬至です。北半球では太陽の南中高度が最も低く、昼間が最も短い日ということになります。一年で一番暗い日ということですが、明日からは徐々に昼間が長くなっていくことになるのを考えるとなんだか希望が湧き上がってくるような気がします。

私の出身地であり金沢工業大学のキャンパスがある石川県では冬になると雪が降るのが当たり前です。(左上にある写真は石川県金沢市にある兼六園の冬景色です。)ここでちょっと石川県の雪事情を紹介したいと思います。
幹線道路の中央には融雪装置と呼ばれるものが埋め込まれています。それは一定の雪が積もるとスプリンクラーの様に自動的に放水を始める装置です。気温が氷点下になれば、せっかく放水によって融けた雪も固まってしまい、道路は車を運転するには非常に危険な状態になります。
道路がそうなると、車はとにかくゆっくり運転するしかないので、大渋滞が発生してしまいます。石川県の多くの人は車で通勤するしかないので雪が積もると予想される朝はいつもより早く起床して、車がスムースに道路まで出られるように除雪をしなければいけない場合があります。大変なのです。

私は東京に来て初めての冬を迎えました。東京では滅多に雪が降らないようなので、物寂しく思っています。一度でいいので真っ白に染まった東京を本知的創造システム専攻のある愛宕東洋ビル12階から眺めてみたいものです。

とうとう本知的創造システム専攻の後学期分の通常講義も明日にて終了になります。22日以降にも補講等が予定されており、キャンパスは院生で溢れかえることになりますが、3つ全ての講義室にて5,6時限ともに講義が行われるのは明日で終了となります。
講義によっては終了と同時に記念撮影が行われたものがあり、職員で手の空いている人がシャッターを押しに行くということがありました。

話は変わりますが、本知的創造システム専攻は社会人大学院なので、しごとの都合でどうしても講義に出られないといったことが起ることは予想されます。実際に本専攻においてもそれは一人に限らず、幾度となく起きたと思います。それがたまたま最終回の講義の日に起きることも考えられます。後学期の講義も終わりを向かえ、改めてEラーニングの環境がいかに必要かということを認識させられました。

communication.jpg(画像は、Microsoft Office Onlineより引用致しました。)

金沢工業大学知的創造システム専攻(虎ノ門キャンパス)は、先週(12/13~12/18)中、各コース毎に日程を変えてのオープンキャンパスが開催された。

私は、昨日(12/18)に実施された創造的ITプロフェッショナルコースの「コース紹介」と「大学院キャンパスでのコミュニティウェアの可能性」について僭越ながらご説明させて頂いた。先日の記事にあった当初の予定とは変更となり、午後13:00~15:00までが、服部教授と私による説明の実施とその質疑応答に時間を割り当てた。その後15:00~16:30まで、以前の大学院説明会でも模擬講義を実施した野村宣生客員教授の講義見学が行われ、土曜日の午後に大学院生活の一部を体験して頂く形となった。

blog-image1217.jpg先日出張で金沢へ行ってきた。先月も金沢へ行ってきたが、やはり年末になるとなかなか忙しく業務の打ち合わせなどのスケジュールが多くなってくる。金沢へ着くと、若い学生たちが期末テストに追われているのか、いろいろな場所でパソコンを広げ、勉強していた。金沢のキャンパスにも情報コンセントと呼ばれる、ネットにつなぐことのできるLANの差込口がいたるところに設置されている。各教室にはもちろんのこと、ライブラリーセンター、自習室、食堂や研究室など、どこからでもネットにつないで、先生とのメールのやりとりや、教材のダウンロードなど、いろいろな場面で活用されている。e-Universityを目指している本校では、学生達の寮にまでネットケーブルが設備されており、自分たちの部屋からイントラネットにつなぐことも可能だ。履修情報や、成績表、授業のシラバスやそのほかありとあらゆる情報が個人の持つポータルサイトから見ることができるようになっている。

本知的創造システム専攻でも院生の皆さんには一人ひとりにポータルサイトが与えられ、事務室や先生方からの課題など、毎日いろいろな情報がそのポータルサイトを見れば一目でわかるようになっている。

金沢出張に行くと毎回目新ものに遭遇する感じがするが、いろいろなところで学生の手助けとなるシステムが存在する。ますます便利な世の中になっていく感じだが、教育の世界では既にパソコンを使った授業などはどこでもやっているし、これから更にどのように変わっていくのか楽しみでもある。

今日は昼からの勤務の私はいつも通り本知的創造システム専攻へとやってきました。すると本専攻専任教授・弁理士の杉光先生がテレビ東京の取材を受けている最中でした。取材の詳細は分かりませんが、私が本専攻キャンパスに到着したとき、杉光先生やテレビ東京の方々が演習室でなにやら打ち合わせのようなことをしていました。そのとき私は取材のことを始めて知ったのですが、「そういえば昨日テレビ東京の方からかかってきた電話を杉光先生に転送したな」とその昨日の電話を思い出しました。
しばらくたって、ラウンジに場所が移されました。直視すると目が潰れそうなくらい眩しいライトが設置されてインタビューが行われていました。

話によるとテレビ東京の方々が本専攻に来たのは午前だったらしいです。その際、テレビ東京は事務室の映像を少し収録したいといったそうですが、その時事務室に居たのは1名のみだったそうです。出張中のため不在の職員がいたので事務室にはいつもより人がいませんでした。別の階で通常お仕事をしている研究員の方を急遽事務室に呼ぶ、などというハプニングがあったらしいです。
本専攻の私が来たのは午後3時頃でそれから更に1時間ぐらいは続いていました。

この取材の模様は今夜11時、テレビ東京の番組”ワールドビジネスサテライト”にて放送されるようなので、拝見してはいかがでしょうか。私は残念ながらリアルタイムで見ることはできないのですが、先に帰宅した同僚が録画するそうなのでそれを後々見ようと思います。

今週の月曜日、火曜日と続いたe-Businessプロフェショナルコース知的財産プロフェショナルコースのオープンキャンパスが終わり、もう創造的ITプロフェショナルコースを残すのみとなりました。先に行われた2コースに参加いただいた方々の満足そうに帰られるのを見て「よかった」と思いました。
創造的ITプロフェショナルコースのオープンキャンパスは今週土曜日、12月18日の13時から開催されます。見学予定の講義は本専攻専任教授の永瀬先生が受け持たれる「セキュリティシステム特論」です。この科目は本専攻の必須科目です。

参加ご希望の方はコチラからエントリーをお願いいたします。

blog-image1214.jpg金沢工業大学のライブラリーセンターがこの度米国議会図書館から表彰されました。以下、本校ホームページより抜粋「金沢工業大学は、1994年以降、日米の有識者を集めて毎年開催してきた「図書館・情報科学に関する国際ラウンドテーブル会議」(以下、「ラウンドテーブル」) が、「デジタル・ライブラリーの発展と、この分野における日米両国の協力関係強化に大きく貢献した」として、本日、米国議会図書館 から特別に表彰されました。このような表彰は、日本の大学としてはじめてのことですが、米国議会図書館が海外の大学を表彰すること自体きわめて異例とのことです。」

金沢工業大学のライブラリーセンター(以下LC)は、蔵書数約50万冊、ビデオなどの映像資料1万巻、さらには180万件の書誌情報という工科系専門図書館としては世界最大級の規模を誇っている。また、本校のLCのページを見ていただければわかるが、色々な所で学生を優先させるための配慮がなされている。また、金沢工業大学のLCはただの図書館とは違う、中にはマルチメディア考房や、ポピュラーミュージックコレクションなど、学生達のアイディアを形にする場所や、リラクゼーションが行える場所がそこにはある。

また、「工学の曙文庫」と呼ばれる、世界の科学や工学の歴史的書物が保存されている。たとえば、ガリレイが初めて望遠鏡で木星の衛星を発見した「星界の報告」や、ニュートンが万有引力発見を発表した「プリンキピア」、ワトソン・クリックのDNA二重らせん構造発見の「核酸の分子的構造」など約1,200冊が所蔵されている。これら全てが初版本であり、LCでは定期的に展示会が開かれている。

そのほかにも、このLCのは日米両国の図書館の発展に寄与してきた。毎年行われる「ラウンド・テーブル」と呼ばれる国際会議は、今年で10回目を迎える。

なんと、本知的創造システム専攻のキャンパスラウンジにてみかんが無料提供されているのだ。

それもこれも本専攻の創造的ITプロフェショナルコースに在籍する大野さんから、院生や教職員の皆さんへの贈り物である。大野さんは静岡県出身。その地元の親戚がみかんを育てているのだそうで、「青島温州みかん」という種類のようだ。みかんの箱には大野さん自らが添付した、院生と教職員に対するメッセージと、その「青島温州みかん」に関するうんちくとが書かれた用紙がある。せっかくなのでうんちくを少々拝借すると、「静岡県福田ヶ谷の青島平十氏が植栽した尾張温州から枝変わりとして発生しました。(略)」や、「果実は大果で極めて扁平です。果皮はよく締まり浮皮になりにくいのが特徴です。」などなどが張り出されている。

私はそのみかんをひとつ頂戴したのだが、確かに大果で甘くて非常においしかったです。私の周りで食べていた人達も口々に「おいしい!」と言っていた。本当はもっともっと食べたいのですが、数が限られているので、ひとつ食べることが出来ただけでも良かったと思う。それ以前に、真冬に向かう今日この頃、予期せぬ突然のサプライズに何か暖かいものを感じた。

今日の昼に開けられたみかんの箱、もう残りがわずかになっている。私は明日になればまたみかんが山積みになっていることを願う。大野さんと親戚の皆様にはありがとうございました。

record.jpg大学院Blogを開始して、約3ヶ月となります。エントリー数も80に達し、本金沢工業大学知的創造システム専攻に関して、ある程度の情報量を提供できるようになったのではないかと、スタッフ一同思っています。

下記に示すものは、全エントリーに対する11月中における閲覧数のベスト10です。院生の成果・学生生活・イベント関係へのアクセスが多いように感じます。しかしながら、どのコンテンツに対しても、ほぼ同じ量のアクセスがあるのも特徴である。今後も、スタッフ一同、さらなる努力をしていきますので、今後もよろしくお願いします。

1位: ゲノム情報国際会議(GIW2004)にて発表(知的創造システム専攻)
2位: 私の大学院生活part4
3位: 日曜日が勝負? いや毎日が勝負です!
4位: 時間割
5位: ポートフォリオ計画書の提出
6位: 金沢工業大学が虎ノ門に!?
7位: 社会人向け大学院
8位: 私の大学院生活part5
9位: 大学院Blogとその狙い
10位: 通学

PC.jpg土曜日の虎ノ門キャンパスは、必須科目であるセキュリティシステム特論を始めとする数多くの講義(関係科目)が実施されている。また、空き時間においては、各自研究テーマについて、専修科目としてゼミなどの打ち合わせや議論が行われており、非常に活気に満ち溢れているキャンパスとなる。

創造的ITプロフェッショナルコースでは、全ての院生が独自の研究テーマを持っており、それらの実現に向けて、院生・教員がお互いに知恵を出し合っての努力が行われている。

以前、大学院Blogにおいても取り上げたように、国際会議(GIW2004)に向けて、プレゼン資料を作成する人。来週締切りの、情報処理学会のマルチメディア通信と分散処理研究会への予稿集資料の仕上げを実施する人。作成したソフトウェアを利用して実験を繰り返しながら調整を行う人。DBの作成を繰り返す人など、見た感じ各々が違うことを実施しているように見える。

しかし、皆が工学修士の取得を目指して頑張っている様子を毎週まじかでみていると、研究を実施することで、「能動的かつ継続的に自己創造を可能とするITプロフェショナル」という目標に向けての重要なステップが研究であることを再認識することができる。

当然、どのプロフェッショナルコース(創造的IT, e-Business, 知的財産)でも、個々で進捗状況が異なるものの、皆が目指すものは工学修士の取得である。全員が同じ目標のもとにそれぞれの研究・課題を実施していくことは、単なる自学自習の精神とは別に、これまで本Blogにて取り上げたように、予想以上の一体感を生み出しているのではないかと考える。

早いもので9月1日から始まった本知的創造システム専攻の後学期の講義も今日を始めとし次々に終了していくことになる。今日(金曜日)は金曜日の講義の最終回(15回)にあたる。祝日や入試試験日により講義が後回しになると、例えば火曜日の講義は21日が最終回となっているなど曜日によって講義終了日が異なってくる。

今手元にあるカレンダーを見ると、そういえば9月の頭から金曜日は祝日に当たっていないことに気付く。十月中旬に襲来した台風による休校も水曜日であった、としみじみ思う。
10月23日に発生した新潟県中越地震では東京もかなり揺れたのが記憶に新しい。その地震では休校にならなかったものの、それが起きた23日も金曜日ではない。土曜日である。

ということが重なって、金曜日である今日が他の曜日の先陣を切って終了を迎えることになる。

blog-image1209.jpg先日も院生達の中で、サプライズバースデー・パーティーが行われた。前々から色々とこの知的創造システム専攻の院生の皆様を取り上げてご紹介しているが、今回のイベントを見ていても、非常に皆さん仲が良い!昨日も夜6時頃から続々と院生の皆様がやってきて、何やら手にはシャンパンやらケーキなどを持っていたため、今日もどなたかが誕生日なのだろうとは予測はついたが、1年生の大学院で、これだけ団結力があり、皆仲良く過ごしている大学院はあるんだろうか?2年間一緒にいればそれなりに名前や顔を覚えられ、自然と話もするようにはなるだろうが、ここでは前期から既に色々な機会を設けて、積極的に懇親会なども行われ、言ってみれば皆さんは虎ノ門キャンパスファミリーと言った感じだろうか。

授業では皆さん真剣そのものだが、授業が終わればいつもキャンパスのラウンジで夜遅くまで賑わっていたりする。今回もそんな感じで、一人の院生の誕生日が行われた。もう後期の授業も残りわずかとなったが、卒業してからもこの絆がなくならないように、今後も虎ノ門キャンパスファミリーを盛り上げていきたい。

blog-image1208.jpg毎日新聞の12月6日の朝刊に金沢工業大学の教育改革について取り上げられた。結構いろいろな雑誌などで紹介され、このブログでも何度か取り上げてきたが、どこの記事を見てもやはり目に付くところは同じだ。「就職率」、「地方の大学」、「それほど高くない偏差値」、どの記事を見てもこの3点は目に付く。嫌味に聞こえているわけではないが、そんなに強調しなくてもいいじゃないかと言う感じもたまにうける。どれも事実だが、地方だから就職率がそんなに左右されるのかといった疑問もあるし、偏差値をまだ引きずっているのでは、本当の意味での大学改革はおそらく難しいだろう。

「学生を元気にする金沢工大」というフレーズも結構耳にしたりもするが、確かに夢考房などで物作りに励んでいる学生達は元気がいい。おたくっぽく見えると言う人もいるかもしれないが、実際参加してみればよくわかるが、夜遅くまで機器の調整をし、休みの日も物作りをやっている。レースや試合などがあるプロジェクトでは、毎晩のようにグループミーティングが行われ、根性や努力だけではなく、コミュニケーション力、リーダーシップ力、行動力、考察力、チームワーク、その他全てがそろわなければこのプロジェクトをやり遂げることは難しい。それらの教科書からは学べない人間力を、学生達は自分達自身で身につけている。

また、金沢工業大学の学生達はよく人と話をする。これは、常にグループなどで問題に取り組み、人の意見を聞き、また自分の意見もしっかりと相手に伝えられるようにするための仕組みが授業の中や、課外活動の中に組み込まれているからだ。これは実際就職の際にも非常に重要であり、面接官の質問にも自分の意見や考えをちゃんと伝えられるようになるためのものでもある。

先日から本知的創造システム専攻HPにてお知らせしているように、今月13日(月)はe-Businessプロフェショナルコースのオープンキャンパスが開催される。開始時間は夕方6時40分で、早速6時45分から始まるSCM特論の講義を見学していただく予定になっている。月曜日はあちこち動く気にはならないというあなた、本専攻では月曜日から白熱した講義が展開されております。ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。エントリーを受け付けております

SCM特論は客員教授の殿村先生が担当されているe-Businessプロフェショナルコースの科目である。ちなみに本専攻へ入学した際、どのコースに入学しても他のコースの科目を履修できることになっている。自分が選択したコース内の科目しか履修できないというわけでは決してないことをここに加えておきたい。

room.jpg本知適創造システム専攻は今月中に3回オープンキャンパスを開催します。コースによって日程が異なるため、興味のある方は3つとも全てのオープンキャンパスに参加が可能となっております。

13日(月)にはe-Businessプロフェショナルコース、14日(火)には知的財産プロフェショナルコース、そして18日(土)には創造的ITプロフェショナルコースが開催される。

今回のオープンキャンパスではキャンパスの見学はもとより、実際の授業の見学や、本専攻専任の教員との個別面談も予定されており、本専攻に興味のある方にはうってつけのイベントではないだろうかと思う。

詳細はコチラをご覧ください。

kawanami.jpg (写真は、河並氏の了解を得て、http://unit.aist.go.jp/nano-ele/eleinfo/member/kawanami.htmlから引用致しました。)

知的創造システム専攻には、約60名の客員教授と9名の専任教員がその指導にあたっている。さらに事務局についても、派遣スタッフを合わせると9名、さらに、助手の後藤さんや、本日紹介するTAの河並さんと、多くのスタッフの協力のもとで、運営が進められている。

TA(ティーチングアシスタント)の河並氏は、前後期ともに、6つの講義時間の教員補助を行っていただいている。そして、その内容も様々である。特に必須科目となれば、全ての院生が受講し、実践的な演習の場合は、様々な演習のトラブルにも対応して頂いている。(それ以外にも、演習の事前チェック、レポートの提出状況のチェックなどを行っている。)

私の講義においても、前期のインターネット特論、インターネットワーキング特論という必須科目について補助をして頂き、特に計算機の設定周りで彼に助けを求めた院生も多かったと思う。
後期についても、永瀬先生が行っている必須科目のセキュリティシステム特論という、割と使用するソフトウェアの取り扱いに神経を使わないといけない講義の補助を行っている。

その彼も、実は現在、本学博士課程にて博士号取得に向けて、試練の時期である最後の追い込みを行っている。ここ2年間は、産総研にて、「実習生兼非常勤職員」という形で、金沢工業大学の金沢キャンパスから離れたところで研究を行っているが、今年一年間は、研究を行っている「つくば」から東京虎ノ門まで毎週の如く移動してきての講義補助を行っている。そういう点でも、苦労も多いことかとは思うが、彼のここ一番の集中力でなんとか乗り切って、博士号が取得できることを願っている。

なお、河並氏のホームページは、http://staff.aist.go.jp/t-kawanami/である。

今日はなんと大学院説明会と後期社会人推薦入試が本専攻虎ノ門キャンパスにて行われた。もちろん通常どおり講義も行われた。そんな土曜日である。

虎ノ門は基本的にオフィス街のため、土曜日はそれほど人を見かけることはない。なので土曜日に東京メトロ虎ノ門駅から本専攻キャンパスまで来る際、平日の街の慌しさとは全く別の静かな世界が広がっている。そんなとき、わずかな時間だがリラックスできてしまう。

今日は先にも言った通り普段の講義に加え、大学院説明会と社会人推薦入試が行われた。午前10時から大学院説明会があり、終了とともに社会人推薦試験が始まった。厳粛なムードの中、予定の時間に次々に試験を受ける方々がお越しになり、おのおのが自己PRプレゼンテーション等の試験を受けていかれた。

受験された方々が皆虎ノ門駅から徒歩で来たとは思えない。土曜のオフィス街の静けさは別に虎ノ門駅から本専攻キャンパスに限ったことではなく、他の駅から同キャンパスへの道のりも同様に比較的静かなものだったろうことを考えると、受験された方々もリラックスした状態で同キャンパスに到着し、試験を受けることができたのではないかと思った。

今現在は朝から始まった”虎ノ門の合戦ー大学院説明会と後期社会人推薦入試ー”も終了しており、普段の静けさというか落ち着きを取り戻している。

blog-image1120.jpg

今日は大学院説明会が行われ、多くの方々にお越しいただき、夜遅くまで模擬講義や先生方との質問コーナーで話を聞き入っていた。模擬講義なども皆さん真剣そのもので、先生方もついつい時間オーバーして、各コースの模擬授業を行っていた。実際講義では授業のほんのさわりの部分しか話すことはできないが、一期生の中には、結構この模擬講義で、もっと話を聞いてみたいと思った人や、この先生の授業を取りたいと思って入学された人も結構多かったりする。

今日も夜10時半を回ったが、まだクラスでは先生方との質問コーナーが行われている。やはり社会人対象であり、1年間の大学院だが、お金もかかるわけだし、それだけの覚悟を決めた方々がこの説明会に望んでいるように思える。実際、説明会が始まる前には、参加者の人と色々とお話をしていたが、仕事との両立の話や、授業で実際自分がやっていけるのかなどの細かい質問が多かった。

是非今回の説明会の中から、多くの皆さんにこの知的創造システム専攻でキャリアアップを目指していただきたい。

blog-image1202.jpg先日この大学院の学生が企画したサンクスギビングパーティーへ招待され、行ってきた。先生や院生を含めおよそ60名程の皆さんが集まり、色々なイベントもあったりして、とても面白かった。1年生の大学院で、来年にはまた新しい院生達が来るわけだが、虎ノ門キャンパス一期生の皆さんは非常に団結力があり、この日は「KIT愛宕の会」の発足が決まり、卒業後もまた色々な機会を作って集まろうと言うことになった。院生の皆さん達でこのような会を作ってもらえることは非常に有難いことで、今後も皆さんとは長いお付き合いが出来ればと思っている。写真は、サンクスギビングパーティーで、自分達が持ってきたプレゼントの交換が行われたときのものだが、いろんなプレゼントが並べられ、一人ずつ好きなものを取っていくと言うものだった。自分は小さなクリスマスツリーをゲットした!今は部屋のテーブルに飾ってある。(どなたか知りませんが有難うございました。)

それにしても、各コースによっていろいろな懇親会やいわゆる飲み会が頻繁に行われ、先日のボジョレー・ヌーボ解禁の時には、院生や先生方と飲み会が開かれていた(もちろん授業が終わってからです。)

今回は飲み会の話ばかりだが、ちょっと思ったことが、先生方の出席率が非常に良い!私の偏見なのかも知れないが、先生方は結構忙しくて院生の飲み会などになかなか来られないような雰囲気があったように思えたが、ここの先生方は院生との懇親会があると必ずと言っていいほど出席している。もちろん、客員教授も大勢参加しているところは正直びっくりした。これだけの先生方がそろえばシンポジウムが開けそうな勢いだったが、ここでは結構頻繁に院生の企画したイベントや、各コース毎の懇親会などが行われている。こんな感じで、虎ノ門キャンパスでは、「授業以外の息抜きも授業の一環」として、1年間の厳しいスケジュールの中にも楽しさを忘れない取り組みがなされている。

rest_01.jpg外の空気がちくちく感じるほど寒くなってきた今日この頃。外を長時間歩くには寒い季節になったため、昼食の際に外へ出るとき等は自然と近くにある所で食べたくなる(普段からそう遠くへは行かないのですが)。以前、ここで「でり坊食堂」さんをご紹介したが、その定食屋さんは本専攻のあるビルを出て徒歩十数秒に位置している。この季節では「でり坊食堂」さんの近さが今までになくありがたく感じる。

今日は正午過ぎになり、昼食をとるためいつものようにビルの外に出るとそこには見慣れない光景があった。それは弁当を売っている小さな売店で、ビルの正面玄関を出たすぐ目の前(愛宕一丁目の交差点付近)にあった。見慣れない光景であり、全く期待というか、予期していなかった出来事だったため多少面食らったのを覚えている。

私がその弁当屋さんを発見した時はすでにピークを過ぎていたからなのだろうか。人通りはまばらで、その弁当屋さんの人が「今日が初めてで~す。」と掛け声を上げていたのが印象的だった。それにしても今後、その弁当屋さんが本専攻から最短距離で食べ物を購入できる場所になるのであろうか。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.9