『2005年3月』アーカイブ

いよいよ来週月曜から新年度の講義が開始される。その前日である日曜日には入学式が挙行されることになっており、まさに1年制大学院といった感じでテンポが非常に速い。 新年度向けのオリエンテーションがすでに終了しているのを考慮すればなおさら”1年制大学院”であることを実感する。

オリエンテーションなど、講義に入る前の準備を4月に入ってから行っていたのでは、日数が足りなくなる。夏休みのような、前学期と後学期の間に講義が行われない期間があるのだが、研究や、ポートフォリオの作成に時間を費やすことになる。

また新たな学期が始まり講義などでキャンパスがにぎわうのを考えると、その時が来るのを待ちきれない。

虎ノ門キャンパスにおいて、いくつかのWEBページがある。一つは、昨日の記事にもあるように「公式ポータルサイト」である。もう一つは、数名の専任教員や客員教員にて作成している講義用Wikiサイトがある。

学外からのアクセス手段は、SSL+ベーシック認証という形式となる。もっとも、特定のメンバー向けのサイト構築手法として、qwik.jpなどのような、メールとWebをあわせた新しいコミュニケーションツールの利用も考えたのだが、プラグインやスキンに関する情報が豊富であるpukiwikiを昨年同様に今年も利用することとした。

主なコンテンツとしては、公式ポータルサイトの情報や、院生に貸与したPCのパラメータ定義書、ネットワーク構成図などの基本情報。専修科目や関係科目に関するページを乗せている。

当然、公式ポータルサイトにおいても関係科目やポートフォリオに関する情報を載せることが可能であるが、細かい点については、まだ、このサイトへの誘導が必要であると考えている。昨年は掲示板機能への書き込みや投票機能が非常に役立ったと考えている。

Pukiwikiも、マイナーバージョンアップで徐々に上がっているが、それ以上に、様々なオープンソースなソフトウェアであるため、かなり多くのプラグインやスキンが増えており、多くの選択肢が増えてきているような気がしている。

まだ、本日設定を始めたばかりであるが、徐々に昨年度並みのコンテンツを投入していく予定である。

一週間続いた履修の個別面談もおわり、本日履修申請登録も終了した。この大学院では、履修登録も全て個人のポータルサイトから行うことが出来、便利な反面、パソコンに慣れていない方は、ちょっと頭を悩ませる可能性もある。一度使い方を覚えると、非常に便利なもので、事務室からのお知らせや、先生方とのやり取りもポータルを使って行われたりする。

補講や休講といったお知らせはもちろんの事、ほとんど全ての登録や必要提出書面のダウンロードなどもこのポータルサイト上で行われる仕組みとなっている。仕事場からちょっと時間が空いているときに、このポータルを見るのがこれからの日課になるのではないだろうか。

3月も残すところあとわずかになってきた。会社の方も大忙しの時期だと思うが、学校もこの時期非常に大変だ。先日も述べたが、新旧交代の時期でもあり、修了生を送り出すと同時に新入生の手続が始まる。ここで自分が思ったことは、この時期に倒れたらおしまいだということだ、現在この虎ノ門キャンパスには専任職員が4名いるが、結構これで一人何役もこなしている状態だ。時には院生の方たちにも助けられ、また先生方にも助けられ、まさに二人三脚による手作り大学院となっている。

今日も大勢の新入生の皆さんが熱心に個別面談を行っていたが、いよいよ新学期がまもなくスタートする。

修了式が終われば入学式がやってくる。現在は平成17年度入学生への個別の履修相談会が毎日行われている。授業がないから事務室は落ち着いているのではないかと思われがちだが、逆に現場は戦場と化している。

個別面談では、一年間という限られた期間の中でどのようにして履修をしていったらよいかを、専任の先生方との面談の場で決めていく。やはり皆さん真剣な顔立ちで、一つ一つ細かく質問をしながら履修を行っていた。勉強と仕事を両立していく中で、無駄な時間は一つもない。

来週末はいよいよ入学式、そして次の日からは授業が始まる。新しい平成17年度の始まりとなる。

金沢工業大学客員教授であり、株式会社市場通信代表取締役でもある波多野教授がこのたび日経新聞の夕刊にて、インターネットマーケティングについて語った記事が掲載された。実は、我々のホームページについても波多野教授の力をかりており、新聞に記載されているような内容をこのホームページでも行っている。SEOなどはもちろんの事、そこからこの我々のHPにたどり着いた時に、ユーザーが何を求めてきているのか、またユーザーが探している情報がきちんと見てもらえているのかを常に考え、その結果このホームページの内容は他に類を見ない情報量になっている。

新聞記事には、このようにも書かれていた。「イントラネットなどでは非常に多くの情報を共有しているのに、それらをHPには反映させていない」確かに、イントラネットで見られる情報量は非常に多いが、それらの中でHPから見ることの出来る情報はごくわずかだ。大学のHPに関しても、入学希望者が本当に見たい情報を全て見られるようになっているとは思わないが、少なからず社会人向けの大学院に関しては、ほとんどの方が、ネットから情報を得ているため、波多野教授の言われるネットマーケティングが非常に重要になってくる。何も企業のマーケティングだけではなく、これからはどの分野にもおいても必要不可欠なものではないだろうか。

ちなみに波多野教授は前期のマーケティング特論で授業を担当される。今日の記事の内容についても話が出るかもしれない。

先日60名の第一期生がついに卒業の日を迎えた。あっという間の一年間だったかもしれない。少なからず私自身はそう感じた。修了式では、私自身が司会進行役であったため、緊張の中修了生の記念に残る式になるよう頑張った。

年代の違う方たちが集まったこの社会人向け大学院は、その修了式を見ると、なんとも不思議な感じがした。同じクラスメイトでありながら、親と子くらい年が離れた人も中にはいたりするが、その年代の違いが逆に授業を面白くする。実際修了生の中には、こんなコメントを残した方がいた。

「この1年間、若い方と一緒に、世代を超えて勉強できてうれしかったです。どうしても、社内ですと上司と部下の関係になり、フィルターを通して話をする状態でした。若い世代が、何を考えているのか、などが理解でき有益な1年でした。」

なるほどと思った瞬間だった。教科書からは学べないもう一つの社会人大学院の重要性をこのコメントから見つけたような気がした。これからの修了生の皆様の活躍を期待したい。

またまた久しぶりに書き込みを行ったが、最近では記念すべき第一期生の学位授与式を目前に控え、なおかつ新しく入学されるに皆様へのオリエンテーションの準備も同時進行で行われているため、本当に忙しい毎日を過ごしている。キャンパスにはもうほとんど院生の姿を見る事はなくなってしまったが、明後日には、新入生へのオリエンテーションがあり、そこではまた大勢の皆様がこの虎ノ門キャンパスへとやってくる。静かだった一階の講義室が久しぶりに多くの人で賑わいを見せる事となる。

また、今週日曜日にははじめての学位授与式が、虎ノ門パストラルで行われ、記念すべき第一期生を送り出すこととなる。あっという間の一年間だったが、同時に毎日のように顔を会わせていたためか、一年が三年にも四年にも感じてしまう。これからも、是非皆様には長いお付き合いを期待している。そのために、立ち上げた本専攻の同窓会サイトも本格的に始動し、今後の情報交換の場や同窓会のお知らせなどの場に使っていただきたい。今後ますます多くの修了生たちで盛り上がっていく事を今から期待している。

そういえば最近、ここ知的創造システム専攻のキャンパスについてなかなか触れる機会がなかったように思う。

1年の集大成である公聴会が2月下旬に終わってからも、数日間は多くの院生がキャンパスに訪れて図書などの返却作業や手続きを行っていた。例えば大学が各院生に貸し出しているパソコンの返却であったり、個人用ロッカーの清掃であったりでにぎわっていたのだが、最近はひと段落して、わりと静かなキャンパスになっている。

学位授与式の日時も発表され、まさに秒読みである。

今年は花粉が例年の数十倍発生するとのことは誰でも耳にしていると思う。聞いた話だが、とある県では例年の約100倍に登るのだそうだ。どれだけすごいのか検討がつかないくらいだ。

3月8日朝日新聞には、「アレルギー対策18道県が行わず」とある。厚生労働省のまとめによると、タイトルどおり、18道県がアレルギー対策を行っていないことが明らかになった。花粉症に限らず、「皮膚」、「呼吸器」、そして「目鼻」のいずれかでアレルギー症状を訴える人はなんと国民の約36%に登ることも、調査により明らかになっているようである。いろいろな経緯があり、厚生労働省は「リウマチ・アレルギー対策委員会」を設置して指針を設けるそうだ。

最近はとにかくマスクを装着している。インフルエンザ対策か、花粉症によるものか見分けがつかないが、圧倒的に花粉症等のアレルギーによるものが多いのでしょうか。本学知的創造システム専攻でもよくマスクをしている院生を見かける。

motenashi.jpg先週末に実家のある金沢へ帰省した。仕事関連での里帰りではなく、あくまで私的理由であるが。
小松空港からバスでJR金沢駅に到着して驚いた。画像にある巨大なガラス張りのドームが駅の東口に建設されていたからだ。 人から何かそのような物が建設されているとは聞いていたものの、想像以上の大きさのドームであった。さらに、(非常に見にくいが)画像奥にみえる柱が見事。木が何本も複雑に絡まりあって一本の柱を形成している。

このドームには名前がついており、「もてなしドーム」というらしい。
本格的な機材をもったカメラマンを数人見かけた。
それにしても駅の東側は西側に比べて格段に見栄えがよくなったなーと思った。

3月に入り1年の内6分の1が過ぎ去っていった。早いものです。
本専攻は着々と初めての学位授与式なるものを迎えようとしている。それと同時に、平成17年度の新入生の受け入れ準備も大詰めを迎えている。
この旅立ちのような時期、修了してゆく院生の今後の活躍を期待してやまない。とはいえ、これは以前から思っていたことである。
修了したと同時に突然変異が起きて、1年間の講義等で吸収したことが一気に表面化するといったことはないと思う。本専攻はより実践的な講義を行っており、極端に言えば講義を受けた次の日に職場等で大発見があるかもしれない。 講義を受けるたびに力が変化してゆくとすると活躍の期待は入学と同時に発生するものではないだろうか。

しかしトータルに修了することで何か自信のようなものが付くかもしれない。

本専攻の教員がテレビ出演です。フジテレビ系の番組、「世紀の大天才ダ・ヴィンチ」に杉光先生が出演する。放送は3月12日(土)21:00からである。その中で杉光先生は、「もしダ・ヴィンチが特許を持っていたら・・・」という視点で特許に関する話をされるそう。お見逃しなく。

フジテレビの番組表を見ると、どうやらつい最近旋風を巻き起こしたミステリー小説「ダ・ヴィンチ・コード」(ダン・ブラウン著)についての話が番組で多少は議論されるようである。書かれている番組概要から少々抜粋すると、「ダ・ヴィンチ・コード」を入り口に・・・・ダ・ヴィンチは自分の作品の中に何を暗号として秘めたのかを徹底解明」とある。私は上・下ある「ダ・ヴィンチ・コード」の内、上しか読んでおらずその先は知らない。番組を見れたら見ようと思うが、恐らくそれが放送されている時間、私は本専攻キャンパスにて勤務しているでしょう。

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