『ポートフォリオ・インテリジェンス』の最近のブログ記事

平成19年度文部科学省の公募事業である「大学院教育改革支援プログラム」に、本専攻のポートフォリオ教育が採択されました!

portfolio-file.gif公募内容は以下の通りです。
平成19年度「大学院教育改革支援プログラム」事業
公募テーマ「大学院ポートフォリオ教育による単位実質化」

内容:本専攻のポートフォリオ教育とは,研究成果や成績等で個人を評価する教育とは違い,その知識や技術をどのように理解し,何を修得したのか,そのプロセスを重視し、本専攻が掲げる教育目標に対する単位の実質的評価を行う画期的な教育手法となっております。また、ポートフォリオ教育では,個人の総合的な人間力向上を客観的に捕らえ,また再確認・再認識するための重要な要素となり,個人の理解度と,教育目標の達成度を明確化する上でも有益な教育手法でもあります。

この採択をもとに、更なる教育の充実を目指して行きます。
また、今回の採択を受けて、平成19年度は合わせて4件の採択となりました。
これまでのものを合わせますと、5年連続11件目の採択となります。

大学院教育改革支援プログラムについて(文部科学省ホームページ)
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/daigakuin.htm
平成19年度「大学院教育改革支援プログラム」の採択プログラムの決定について
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/09/07083111.htm
金沢工業大学が採択を受けた、特色GP・現代GPについてはこちら
http://www.kanazawa-it.ac.jp/about/hyoka/gp.html

昨日は、第2回ポートフォリオセミナーが行われ、おもに年間を通じてのポートフォリオの作成プロセスについての説明があった。
このポートフォリオは、修士論文として最終的に提出するものでもあるが、修了後も活用いただきたいという大学の思いもある。そのポートフォリオ作成に当たっては、細かな作成についての手順があり、昨日のセミナーではみなさん真剣な面持ちで聞いていた。

特に気になるところは、修了までいかにたどりつけるのか、また修了用件としてどのようなものを求められるのか、などだが、金沢工業大学のポートフォリオの仕組みは、実務・実践の授業を通し、何が身についたのかを具体的に証明する形となっており、その学習プロセスを重視する新しい教育手法である。

今までにない取り組みでもあるため、全3回に分けてポートフォリオセミナーを行い、ポートフォリオ作成におけるポイントや、詳細について院生へ伝える場を設けている。

今週末には第3回目のポートフォリオセミナーが行われ、その後は本格的に各自のポートフォリオ作成となってくる。昨日はそのポートフォリオ作成に当たり、一人2冊ずつバインダーのファイルが配られ、院生からはファイルの大きさ(厚さ)にちょっとびっくりされたようで、「おお~~!」っという声が響いていた。

幾度かご紹介してきたこのPortfolio Intelligenceだが、知的創造システム専攻開校当初から独特な教育手法として取り入れ、今で3年目を迎えている。毎年この時期になると、前期と後期の授業の総まとめとなる目標達成シートを提出し、またそれらの裏づけ資料となる各授業で提出したレポートなどをファイリングし、かなり分厚いポートフォリオファイルが出てくる。

最近このポートフォリオ教育にも取り入れているExperiencial Learning Theory(経験的(体験的)学習理論)について、少し文献を読んだりしていて、大人になるにつれ、自分自身の性格や個性が確立されてくるわけだが、それと同時に、学習スタイルも大人になるにつれ確立されてくる。その中には、計画性があまりなくても体で覚えるといったタイプや、スタート前から綿密な計画や調査を行い実施するタイプもいるわけで、これは教育の中においても非常に重要な情報となるわけだが、例えばこの学習スタイルには得意とする分野や、不得意とされる分野などもあり、これはプロジェクトなど組んだり、それらを実行することを得意とする方や、又はそれらに対しての調査・研究を得意とする方もいるわけで、これはそれぞれの方が持つ学習スタイルに密接な関係がある。

この知的創造システム専攻のポートフォリオ学習では、上記で記したような内容にも密接な関係を持ち、かなり奥の深い教育手法として、現在もまだ改良を加えながらこのポートフォリオ教育を実践している。
出来ることならば、是非多くの教育機関で実施し、個人個人の持つ価値やコンピテンシーを高めていっていただきたい。

来月1月には完成版ポートフォリオの提出となるわけだが、現在院生の皆さんは遅くまで指導教員の先生方との面談のなか、個人のポートフォリオ作成に取り組んでいる。

今日は第一回のポートフォリオセミナーがありました。皆様もそれぞれの目標を持ってKITにきていることと思いますが、私も今回の説明を聞きながら改めてこれからの自分自身のマネジメントを考える機会になりました。まだよく見えていないことが多いのですが、選択した各科目を自分のプランに有機的に位置づけて夢の実現に向けて自己管理をしていく上で、今回のセミナーの内容を有効に活かしてロードマップを作りたいと思います。ところでBAコースの私としては土曜日の昼の休憩時間が昼食をとるには短いなあと思います。みのもんたのCMでなんたらかんたら言う栄養補助的バーがありますが、もしかしてあれはいいかも・・・。何かいい対策があれば教えてくださいませ。
桜の花もすっかり散りましたが、いよいよこれからが春本番。気分も盛り上がります。

今週は院生の方々にとっては大きな山場だったことは間違いないと思う。今日はポートフォリオ提出締切日でもあり、朝からポートフォリオファイルを持ち歩きながら一生懸命作成に励んでいる院生さんの姿を見かけた。

今日の19:00がタイムリミットと言うこともあり、時間が近づくにつれ、キャンパス内を走り回る姿も見受けられた。今日はコピー機も止まることなく動き続けていた。

これで一段落となるが、これからはサマリーの作成とこのポートフォリオ審査が終わると、いよいよ公聴会へと進んでいくわけだが、今月、来月は気が抜けない時期となる。(一年制の大学院なので、そういう意味では最初から最後までがラストスパートと言った感じだろうか)

授業が終わってから、少し静かだったこの虎ノ門キャンパスだったが、本日は熱気に包まれた一日だった。皆様本当にご苦労様でした。

calender.jpg 東京虎ノ門キャンパスの2F研究室にあるカレンダーを撮影してみました。

写真ではあまりはっきりとは見えてこないが、ポートフォリオ提出締切となっている1月28日から逆算して日付けを打ってあります。黄色い○は、区切りとなるイベントが用意されており、途中経過の報告日などが記載されています。

昨年も同じような風景を見てきたが、今年も同じようなことになってきているように思う。

先日10月29日には、院生からポートフォリオ作成計画書が提出された。昨年に続き今回で2度目のことだが、もうこの時期に来たかといった感じがした。このポートフォリオ作成計画書とは、知的創造システム専攻独自のものだが、いわゆる研究計画書と同じ役割をもっており、研究内容についての詳細と、ポートフォリオの作成についての現状を記載するものとなっている。

これは、大学院修了へ向けてのステップであり、ここから研究やポートフォリオ作りが大詰めを迎えることになる。ここからはもう半分以上ラストスパートをかけている人もいるんじゃないだろうか。

最近虎ノ門キャンパスでも風邪気味の方の姿を見かけるようになってきたが、ここからは更に大事な時期にも入ってくるわけで、健康面には十分注意したい。私自身も人のことは言えないが、外の風も冷たくなってきた今日この頃、皆様も風邪には気をつけましょう。

本日、先送りになっていた中沢助教授ご担当のWeb言語特論市村客員教授ご担当のデジタル著作権特論の両講義が無事に開講されて事実上前学期の講義が幕を閉じた。台風はとうに過ぎ去ったが、その反動だろうか今日は暑い日となった。八王子では36度を記録したようである。

本専攻が取り入れる教育システムの一つ、ポートフォリオインテリジェンスについては以前からここで報道されてきた。簡単に説明すると院生各自が掲げる修学目標が、履修科目を通して達成されたかを見直し記録に残すもの。そのためには日々の課題の蓄積や、着実に目標に向かっているかの確認が大切なのだろうと思う。
そのポートフォリオの最終的な提出は来年になるのだが、すでに前学期の講義も終え院生はポートフォリオを作成し始めるには十分なほどの素材を抱えているのではないだろうか。8月上旬には第1回目の提出が待ち構えており、講義が終了したとはいえキャンパスは活気に溢れている。

今日は朝から忙しい土曜日だが、午後になっても授業が続き、最後はポートフォリオセミナーのため、12階の演習室を全て開放して全体で約90名近く入れるようにしての合同講義を行った。昨年度より何度かポートフォリオについて語ってきたが、いよいよ今年の院生もポートフォリオ作りに取り掛かる時期に入ってきた。一年間の大学院でもあり、いろいろとレポートや授業内でのプレゼンなどに追われながらのポートフォリオ作りは確かに厳しい、だが自分自身納得のいく価値のあるポートフォリオ作りを今のうちから目指して頑張ってほしい。これからまたポートフォリオについての話題も何度か出てくる事になるかと思うが、最近になって教育ポートフォリオという言葉を良く聞くようにもなってきたし、雑誌などでもポートフォリオを取りあげている記事を最近見つけた。でもそこに書かれていた事は、実際このブログでも昨年から話していた事がそのまま載っていた。
是非このポートフォリオの良さを日本の教育にも生かしていけたらと思う。

shinada.jpg(画像:品田さん、文:品田さん)

  今は午後3時だが大学院に来ている。
  ポートフォリオサマリーを提出するためだが、意外に手間取ってしまった。皆さんもそうかもしれないが、これといった定型がないからである。

  私はIPコース(知的財産プロフェショナルコース)なのだが人からよく「隠れeビジネスコース」と言われることがある。それ故かIPコースのメーリングリストにも参加していない。(eビジネスのメーリングリストには入っています)したがってIPコース同士の情報共有というものが殆どないのである。       

某先生のアドバイスを受け、本日ポートフォリオサマリーを提出することができた。
  本番は公聴会であるが、これも生来のあがり症が邪魔をするかもしれない。体が休まる暇がない。第1論文を書き終えた1月中旬から現在まで体重が5Kgも痩せてしまった。これだけ痩せたのに若干一名を除いて「痩せた?」と言ってくれないのは不思議である。某先生にこの話をしたら「もうちょっと続けたら」と。まだまだ精進が足りないようである。
  しかし精神的に限界に近い。栄養をつけるため、明日のお休みは漁(釣り)に行きます。決して余裕があるのではない。生命活動の維持の為であることを強調して筆を置きます。

品田

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