なんと、本知的創造システム専攻のキャンパスラウンジにてみかんが無料提供されているのだ。
それもこれも本専攻の創造的ITプロフェショナルコースに在籍する大野さんから、院生や教職員の皆さんへの贈り物である。大野さんは静岡県出身。その地元の親戚がみかんを育てているのだそうで、「青島温州みかん」という種類のようだ。みかんの箱には大野さん自らが添付した、院生と教職員に対するメッセージと、その「青島温州みかん」に関するうんちくとが書かれた用紙がある。せっかくなのでうんちくを少々拝借すると、「静岡県福田ヶ谷の青島平十氏が植栽した尾張温州から枝変わりとして発生しました。(略)」や、「果実は大果で極めて扁平です。果皮はよく締まり浮皮になりにくいのが特徴です。」などなどが張り出されている。
私はそのみかんをひとつ頂戴したのだが、確かに大果で甘くて非常においしかったです。私の周りで食べていた人達も口々に「おいしい!」と言っていた。本当はもっともっと食べたいのですが、数が限られているので、ひとつ食べることが出来ただけでも良かったと思う。それ以前に、真冬に向かう今日この頃、予期せぬ突然のサプライズに何か暖かいものを感じた。
今日の昼に開けられたみかんの箱、もう残りがわずかになっている。私は明日になればまたみかんが山積みになっていることを願う。大野さんと親戚の皆様にはありがとうございました。
みかん美味しかったです。明日も残っていたらいいのですが、あっという間になくなりそうですね。大野さん有難う。
本日(もう昨日?)、オープンキャンパスに参加させて頂きました。大変興味深く、さらに入学への夢を膨らませております。
また、なんと幸福なことに池田教授との対話の中に芳醇なみかんのビタミン・・・・。おいしかったです。
大野さん、まだ院生ではない私ですが一つ頂戴させて頂きました。有難く頂きました。
とっても幸せで充実した時間をすごさせて頂きました。
本当に有難う御座いました。是非、皆様と一緒に貴重な時間を共有できたらなと、心から望んでおります。有難う御座いました。
おお!これが噂の大野君のみかん!と、早速頂きました。美味しかったです。ご馳走様。食品に対してのかなりのこだわりのある大野君、また美味しいものを紹介してください。写真部じゃなくて、料理部創設!?