【3D・デジタルシネマ メディア・マネジメントセミナー】が来月に迫るなか、30代に向けたビジネス情報総合ポータルBusiness Media 誠のサイト上で、コンテンツ&テクノロジー融合研究所の北谷賢治教授(同研究所所長)が特集されています。
マイケル・ジャクソンやマドンナといった”超”大物アーティストを日本に招いてきた同氏の経歴や、今後のエンタティメントビジネスの将来像についてインタビューを受けています。
K.I.T.虎ノ門大学院では、最先端の3Dコンテンツやデジタルサイネージについての研究はもちろん、海外からの識者を招き、日本のメディア産業を担う人材を輩出していく予定です。
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