この度、知的創造システム専攻の杉光一成教授が、TEPIA(財団法人機械産業記念事業財団)知的財産学術奨励賞のTEPIA会長大賞を受賞することとなりました。
これは、杉光教授がこれまで行って来られた研究テーマ「知的財産人材スキルの定量的測定・評価」が「TEPIA学術的または実務的な視点における研究業績※によって、知的財産の創造・権利化・活用に将来の寄与が期待される」(TEPIAホームページより抜粋 http://www.tepia.jp/chizai/h21.html)ものとして評価されたものです。
また、今回は記念すべき第1回ということもあり、この度の受賞は非常に嬉しい結果でもあります。
TEPIAに関する詳しい情報はTEPIAホームページをご覧ください。
受賞に関する情報はこちら
上記の情報は全てTEPIAホームページより一部抜粋しております。(6月20日現在)
コメントする