財団法人 経済産業調査会発行の「特許ニュース」にて、11月14日(火)に知的創造システム専攻 酒井教授による「知財人材育成手法としてのポートフォリオインテリジェンス」の記事が掲載されました。
主なテーマは、
1、「知的創造システム」の教育と研究の意味
2、「自己主導のコアコンピタンス」の確立
3、「3次元コンピテンシーモデル」の採用
4、「ポートフォリオインテリジェンス」の導入
の構成となってます。また、「知財プリズム」2006年11月号(知的財産情報会報)にも、酒井教授の同記事を含め、加藤浩一郎教授の「知的財産プロフェショナル育成のための『特許実務演習』について」と題した記事も掲載されているので、興味のある方は是非見てください。
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