東京・虎ノ門キャンパス、ライブラリーラウンジには知的財産、ビジネス、WEB、プログラミング、など講義に必要になる参考図書もそうだが、雑誌も一通りそろえてある。これらは、実際に講義にて利用したり、以前に利用したものだったりするので、プロフェショナルな教授陣からのお勧めの本でもある。
在学生の場合、貸し出し冊数は無制限となり、東京・虎ノ門キャンパス・ライブラリーラウンジ見当たらなければ、本学・金沢ライブラリーセンターからの貸し出しも可能である。もちろん送料はKITが負担する。
電子ジャーナル・データベース(情報検索)の利用が可能なほか、大学院修了後も継続して図書などの貸し出しができ、実際に修了生の方々が図書を貸し出し・返却をしにキャンパスに来られるときが多々ある。
東京・虎ノ門キャンパスのライブラリーラウンジだけだと、少々少なく感じるかもしれないが、50万冊以上の図書を借りられる東京の大学院だ。
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