最近では、キャンパスのいたるところで、研究に関するゼミや打合せを行っている院生の方々の姿をよく見かける。やはり後期に入ってますます忙しさが増してきているようにも思えるが、特に週末は事務も先生も、院生も朝から晩まで大忙しだ。
話は変わるが、後期の授業にはアメリカとの遠隔授業「グローバルビジネス」があり、土曜日の朝10:30からの開始だが、その前に機材のセットアップなど行い、時間が来るとカリフォルニアにいる客員教員との授業が始まる。はじめはやはりちょっと不思議な光景に見えてしまうが、最近はもう慣れてきた。
虎ノ門キャンパスでは、このようないろいろな形で教育が行われている。是非興味のある方は、虎ノ門キャンパスを見学に来てみて下さい。お待ちしております。
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