今日院生の方から、「デジチョ!」という言葉を聞いてちょっとびっくりした。直には理解できなかったが、どうやら科目名の短縮語らしい。知的財産プロフェショナルコースにある、「デジタル著作権特論」が院生の間では「デジ著」と呼ばれているようだ。他にも様々な短縮後があるだろうが、おそらくビジネスモデル開発特論はきっと「ビジモ」になるのだろうか。コンサルティング特論は「コング」とかだったらちょっとうけるかもなんて思っていたが、確かに授業名が長い科目も沢山あったりするので、例えば後期から始まる「企業知財管理・戦略特論」なんてのはどうなるんだろう。後期になったら是非院生の方に聞いてみたいと思う。
そんな感じで、既に皆さんの中では共通語が生まれてきているようで、事務もそれに対応出来るよう頑張らなければいけないと思った。(何をどう頑張るのかは聞かないでください)
今日は「ある日の虎ノ門」として、デジ著をネタにしてみました。教えていただきました院生の方有難うございました。このような形でブログにあがるとは思っていなかったかも知れませんが、今後も期待しております。
名付け親はたぶんあの方だと思います!