虎ノ門キャンパスのコピー機は、去年は予想以上に負荷をかけ過ぎたせいで、終盤はかなり悲鳴を上げながら、毎回修理の方を呼んでの必死の作業(コピー)を行っていた。見ていて可愛そうになるくらい、物凄い量の資料をコピーしなければならない時もあり、立ち上げ一年で寿命がきてしまった。
現在は新しいコピー機が虎ノ門キャンパスにやってきたが、繊細なのか知らないがやたらと紙詰まりが多く、聞いてみると好みの用紙があるらしく、間違った用紙を使うと体調が悪くなってしまうらしい。人間のようなコピー機が来たわけだが、昨年のマシーンと比べて、コピーの時間がかなり短縮され、結構早い!これはかなり嬉しいことだ。なぜなら、去年まではコピーが授業前までに終わらず焦っていたときもあったが、今はかなり余裕な状態だ。
毎年毎年この虎ノ門もその様相が変わってくるようだ。コピー機の次はいったい何が変わるのだろうか。
変わることではないが、新しく事務局に一名入りましたね?