15日朝日新聞に、「カーナビ サービス合戦」とあり、各メーカーが行うカーナビのサービス内容強化についての記事がある。
最近はカーナビ向けサービスの競争がますます激しくなってきているようで、トヨタは「G-BOOK ALPHA」と称し、事故などの緊急時にボタン一つで緊急通報できる機能のついたものを発表したとある。
一方、日産は使いやすさを追求し、ホンダは運転支援機能を追及するようである。
そういえば、近頃は車に乗ることがほとんどないことを実感した。金沢にいるときはよく運転するが残念ながらカーナビはない。カーナビは非常に便利になってきているようだが、車は時として「走る凶器」と呼ばれるだけに運転手にはより一層の注意を払ってほしい。
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