旧年中は、格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。本年も宜しくご鞭撻の程お願いします。
平成17年元旦。
新年ということであり、帰省中の中沢は金沢の自宅からの記事の作成をしております。
旧年は、知的創造システム専攻として、様々な経験をしてきました。新年は、これらの経験を踏まえながらも、それにおごれることなく、新たな挑戦をしていきたいと思っています。本大学院では、12月をもって、関係科目については全て完了し、1月,2月は、専修科目とポートフォリオの作成期間となっています。いわゆる追い込みの時期でもあります。
本大学院の所在する虎ノ門キャンパスは、1月7日より開始するが、多くの課題を抱えた年末年始になった院生の方々も多いと思います。また、教員についても多くの課題を抱えている状態の本日である。
あくまでも、正月は、区切りではあっても、単なる通過点となってしまう。当然のことではあるが、やり残した事が多いというわけではなく、継続し続けることの重要性が問われています。
本大学院Blogは、今日も継続して、記事が書かれています。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。by hatano
波多野教授。あけましておめでとうございます。今年もなにとぞよろしくお願いします。