Eラーニング

cameramain.jpg本知的創造システム専攻は主に社会人を対象としているため、中には一週間全く講義に出られなかったという院生もたまにいるようである。 一週間とはいわなくとも、週に数コマの講義に出られない院生、平日の1時限目の開始時間である夜6時45分に間に合わず90分の講義のうち半分を受講できない院生がいる等、全ての講義を1分も逃さずに通うことはほぼ不可能に近そうだ。 一つでも講義を休んでしまえば仕事を抱えた社会人大学院生にとっては非常に大きなダメージに違いない。

そんなときに大いに役に立つのが講義収録システム。 本知的創造システム専攻では教員の了解を得た上でその全ての講義を収録している。 収録して欲しくないという教員方もおり、「記録として残したくない講義ではどんなことをその教員方は行っているのか」、私は別にどの講義も受けたことがないがそういう講義は単純によけい気になるものである。 その講義を受講している院生だけに何かものすごい発明のヒントになるようなことを教えているのかも知れないとか、考えてしまう。 

各教室の天井にはカメラ1台が備え付けられている。 講義を休まざるをえない院生は、それで撮られた講義をキャンパスにあるパソコン上で後日見ることになるのだが、本知的創造システム専攻のEラーニングはそれだけではない。 なんと、講義で使用されたパワーポイントでのプレゼンテーションがカメラで収録された映像と連動するのだ。 パソコン上で講義の映像を見ながら、同時にパワーポイントのプレゼンテーションも実際の講義で教員が操作したように見れる。 これなら映像の中の少々霞んだパワーポイントによるプレゼンテーションを目を真っ赤にすることなく、安心して見ることができる。 

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