『2009年7月』アーカイブ

シリーズ「ニッポン再生へ!新ビジネス発“創”力の時代」(その4)「本田宗一郎の独創力 -盛田昭夫の発想法」が7月21日(火)19:00~虎ノ門キャンパスにて行われました。シリーズでお送りしているこの虎ノ門サロンですが、4月より始めましたテーマ「ニッポン再生へ!新ビジネス発"創”力の時代」も、まずはこの4回で終了となりました。

教員コラムを更新しました。

その一部を掲載いたします。 続きはこちらから>>
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消費動向の変化 ~節約志向・選別志向の強まり

サブプライム問題に端を発した未曾有の世界経済混乱も、昨年10月のリーマンショックで大底を打ったという認識が、このところ広がりつつある。事実、直近のマクロ経済指標の大半が、急速な回復を示す値となっている。
その間、人々の消費動向も大きく変化し、節約志向・選別志向が強まってきている。消費の二極化が進み、中途半端な戦略・商品・サービスは、従来よりも早いスピードで淘汰される時代となった。

教員コラムが更新されました。今回はビジネスアーキテクト専攻 野村教授のコラムです。
野村教授の専門領域でもあるIT関連のコラムとなっています。

以下にその一部を記載いたします。
全文はこちらをクリックしてください。

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小さな携帯電話やゲーム機にも中にはコンピューターが入っており、ソフトウェアをダウンロードすることで色々なことが簡単に出来る便利な世の中になってきたと思います。これらの小型で高性能なコンピューターが作れるようになったのは、ハードウェア素子がIC (Integrated Circuit)、 LSI (Large Scale Integration)、VLSI (Very Large Scale Integration)、ULSI (Ultra Very Large Scale Integration)と進化し、ムーアの法則に則ってチップに搭載されるトランジスター数が1年半で約2倍となる倍倍ゲームを30年間以上続けたことで、今や1つの半導体チップ上にトランジスターが何10億個も搭載されるようになったからです。
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つづきはこちらから

梅雨の時期に突入し、はっきりしない天気が続きますが、虎ノ門大学院では今日も朝からびっしりと授業が続いております。院生の皆さんも、入学していから早3ヶ月が経ち、それぞれのペースで頑張っていらっしゃいます。

さて、来週よりいよいよ大学院の説明会が順次スタートしますが、皆様エントリーの方はお済みでしょうか?日頃から、社会人大学院について興味がある方や、更なる高みを目指して、自分自身のスキルを高めたいと考えている方、また弁理士などを目指している方など、この機会に是非ご参加いただき、虎ノ門大学院の他にはない特徴を直に感じ取っていただければ幸いです。

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7月1日、2日、3日と3日間に渡り開催されたK.I.T.虎ノ門大学院 夏期集中セミナー‘09 「新世代デジタルコンテンツビジネスの全容」が昨日修了式及び懇親会を終え、終了した。

今回も一日一日が大変内容の濃いものとなっており、参加者の皆様も、仕事を終えてからの参加でもあり、大変お疲れ様でした。

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