新たな学びの場・23号館が完成しました

今年9月、キャンパスに新しい学びの場が誕生しました。

地下1階、地上5階建、鉄骨造の近代的な建物で、設計したのは金沢高専の校舎も手掛けた、水野一郎金沢工業大学教授です。中は最上階まである大きな吹き抜けを中心に、ガラスをふんだんに使用した開放的な造りになっています。

2~5階には大小の講義室、数理工教育研究センター、基礎英語教育センター、イングリッシュラウンジなどがあり、1階には「イノベーション&デザインスタジオ」が開設されました。

「イノベーション&デザインスタジオ」とは、「パフォーミング・スタジオ」「コラボレーションスタジオ」「コミュニケーションスタジオ」「学生ステーション」の4つからなり、授業だけでなく、学生の自主的な学習や課外活動にも利用できる多目的な施設です。グループで課題をしたり、クラブのミーティングをしたり、ものづくりのスペースにしたりと、使い方はいろいろです。

 

こちらは最新のデジタル機器を活用し、グループで学習できるフリースタイルの教室「パフォーミングスタジオ」。双方向のコミュニケーションができるステージやクリッカー(応答用のリモコン)が備えられ、相手の反応をリアルタイムに把握しながらプレゼンテーションができます。壁は全面ガラス張りで、最初はちょっと緊張するかもしれませんが、慣れると開放感が気持ち良くなるはずです。

学生同士の交流の場となる「学生ステーション」。電子黒板が設置してあり、ミーティングの議事録もデジタルで保存できます。通りに面した明るい空間で、ミーティングも盛り上がりそうですね。学生の相談窓口などもあります。

2階にあるフリースペース。お昼を食べたり、勉強をしたり、おしゃべりをしたり。昼休みには、お弁当や焼き立てパンの出張販売があります。

建物は金沢高専の校舎と金沢工大キャンパスのちょうど真ん中あたりに位置しているので、自然と中間の交流ゾーンのようになり、両方の学生が入り混じって利用しています。
本格的な運用は来年4月からの予定ですが、すでにパフォーミングスタジオで行われている金沢高専の授業もあります。学生は新しい環境にもすぐになじみ、最新鋭のデジタル機器も使いこなせている様子。若者の才能を活かすに最適な機能をいくつも持った23号館。今後の活躍が期待されます。

 

 

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