2012年4月アーカイブ

写真部から春の便り

じれるように開花の時を待っていた桜が、一気に盛りを迎えたころ、写真部から春の便りが届きました。

小型軽量ながら本格的な写真が撮れる、ミラーレス一眼のデジタルカメラで活写した、季節の息吹を感じる作品です。

今回、「写真部から春の便り」というテーマで、校庭の桜を中心にした校舎の写真を載せていただきました。これからおとずれる夏・秋・冬といった学舎の四季の移り変わりを、学園の行事などと一緒にファインダーを通して紹介していきたいと思います。

写真部部長 奥谷 健太郎

 

 

 

 

人生のゴング

4月2日に新入生131名を迎え、金沢高専の新たな年度がスタートしました。

まだあどけなさが残る新入生たちは、さっそく4日から穴水湾自然学苑で2泊3日の宿泊研修「人間と自然1」に臨んでいます。

一方、在校生は、これから1年間を計画的に過ごすため「年度当初のオリエンテーション」を受講中です。

その一コマ、3年生を対象にした講話では、山田弘文校長が、「目標を決める」と題して、今後の人生設計や学習計画について、熱弁をふるっていました。

数日前の入学式では、泉屋利郎理事長も、「学生時代の過ごし方で、一生が決まる」と新入生に呼びかけています。


保護者をはじめ、年長者は、自分の人生を振り返るだけで、この言葉の意味を即座に理解し、共感するでしょう。勉強を筆頭に「学生時代に、もっと〇〇しておけばよかった」というのが、大人の常套句です。

しかし、振り返ってみても中学生や小学生の記憶をたどるだけの学生にとって、今の時間が「人生が決まる」ほどの大事だと実感するのは、大人ほど容易でないかもしれません。

校長先生は、「人生の歩み」について、卒業した学校や就いた仕事、その後の暮らしぶりを、まずご自身、次にご兄弟、さらにご子息まで、赤裸々に具体例として示しながら、「的確に目標を定め、計画的に時間を過ごすことの大切さ」を、わが子に諭すように話していました。


もし、人生の行く末を決める分岐点で鳴るゴングがあるとすれば、新年度・新学期の今は、まさにゴングが鳴り響いています。

学生の皆さん、「fight!」。

前期授業は、週明け9日から始まります。

2012年5月

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