英語×工学のチームティーチング授業

今日は、グローバル情報工学科1年生の専門科目の一つ、 『英語コンピュータ・リテラシー』の授業を紹介します。

金沢高専では、外国人の先生と日本人の先生がチームを組み、英語と日本語で行う授業があります。この授業もその一つです。
担当は、ゲイロード・ブルース先生松下臣仁先生ソンガー・ロバート先生の3人。
主にブルース先生が英語で講義をし、松下先生が日本語でサポートします。

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この日は、英語で書かれた質問の答えを、インターネットで検索して探すという授業を行いました。
使うパソコンには英語版のWindowsが入っていて、検索エンジンも英語です。
質問は、「インスタントラーメンを発明したのは誰?」「日本で一番高いジェットコースターはどこ?」など。
適切なキーワードを自分で考え、検索していきます。
検索結果も当然ながら英語なので、学生は英文を読み解きながら答えを探していました。

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まだ1年生なので、専門科目といってもコンピュータやインターネットの基礎が中心です。
学生は、ゲームをするかのような好奇心にあふれた目で、楽しそうに授業に取り組んでいました。

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わかりやすい英語で何度でも説明してくれるロバート先生です。

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常に学生の関心を引き出す授業を考えているブルース先生です。



金沢高専では、外国人教員による英語での工学授業の実施に取り組んでいます。これは、文部科学省の推進する「大学教育・学生支援推進事業」の中の1つ「大学教育推進プログラム」に選定された「5年一貫の工学・英語協同学習とFD活動」に基づくものです。

2011年5月

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