外国人教員を紹介します・第2回ルーカス先生

外国人教員を紹介するシリーズの第2弾です。
前回、ドリーン先生が「とてもハンサム」と紹介してくれたダミーコ・ルーカス先生にお話を聞きました。

lucas.JPG―ご出身はどちらですか?

バーモント州のロックスベリーという、人口600人ほどのとても小さな街です。
スーパーやガソリンスタンドも街に一つしかなく、中学校や高校もなかったので、車で隣の街まで通いました。
夏は涼しくて過ごしやすいですが、冬は金沢と同じように雪が降ります。

―金沢高専にきたきっかけは?

金沢高専の提携校でもあるセントマイケルズ大学で、留学生をサポートするアルバイトをしていて、その時に、金沢高専で英語を教える仕事があると知ったんです。日本には前から興味があり、日本人の友人もいたので、応募しました。

―日本の印象はどうですか?

道路など、とても清潔できれいですね。金沢は、山が近いところがロックスベリーに似ています。東京や横浜は、建物がとにかく高いことに驚きました。地震が起きたらどうなるんだろうって、心配になりました。

―休日は何をして過ごしますか?

映画を観たり読書をしたり・・・、金沢高専のネイティブの先生たちと一緒に、街へ遊びにいったりもします。
日本語教室にも通っていますよ。
「失礼します」や「もう一度お願いします」が使えると便利ですね。

―趣味は何ですか?

バイクとスポーツですね。
片町に、バイク好きが集まるお店があって、よく行くんですよ。
野球やテニス、スキーなどは自分でもやりますし、観戦もします。
野球はレッドソックスのファンです。松坂の試合は観たことがありませんが、父が「いいピッチャーだ」と褒めていました。
日本ではまだ一度もスキーをしていないんですよ。せっかく近くにいい雪山があるので、これからぜひやってみたいと思っています。

―英語の授業で工夫していることはありますか?

学生が興味のありそうなことを題材に授業を進めるようにしています。
たとえば私が好きなバイクやスポーツの話題は、学生もよく聞いてくれます。
英語が好きな学生がいれば、そうではない学生もいますからね。
なるべく皆が関心を持てる話をして、文法などを教えていきたいと思っています。

―ありがとうございました。次の先生を紹介していただけますか?

クォン・セホアン先生を紹介します。
彼は韓国人で、英語や日本語、インドネシア語を話せる上、授業にもいろんなアイデアを持っているんですよ。
ちなみに結婚していて、とても幸せな人でもあります。

2011年5月

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