KIT受験者数3割アップ!

| コメント(0) | トラックバック(0)

大学受験シーズン到来ですね。受験生の皆さま、頑張ってください。

KITは今年受験者数が昨年度より3割アップしたそうです。

昨年のKITロボティクス学科にとってのビッグニュースはやなり,夢考房プロジェクトチームの活躍ではないでしょうか.ロボットプロジェクトチームはNHKロボコンで優勝し、ロボコンの世界大会であるABUロボコン・エジプト大会に出場し最高技術賞を受賞しました.

ロボカッププロジェクトもジャパンオープン2010で,中型ロボットとヒューマノイドリーグで準優勝し,シンガポールで開催された世界大会のヒューマノイドリーグに出場し,初出場ながらもう少しでベスト8というところまで健闘しました.

さらに,メカニカルサポートプロジェクトが第10回レスキューロボットコンテストで消防庁長官賞,ベストチームワーク賞を受賞しています.

また,夢考房チームではありませんが,土居研究室チームのロボットグランプリ大道芸で準優勝という成績も光っています.私の研究室はつくばチャレンジに参加し,トライアル走行は通過しましたが,ファイル走行は262mという結果でリタイヤしました.今年こそは完走目指します.

学部1年生からロボット開発を十分にできる環境は,日本においては夢考房のあるKITだけだと思います.今年の4月からはFMT(Future Machine Technology)研究所が本格的に稼動し,生活支援ロボットを中心としたロボットの研究開発拠点になることが期待されます.

なお,KITロボティクス学科はロボットだけに特化した教育ではなく,広くこれからの知的な機械を創り出すだめのカリキュラムです.1,2年次には機械工学科とほぼ同じカリキュラムで機械工学の基礎をしっかり叩き込みます.それ以降は,これからの機械に必要なプログラミング,エレクトロニクス,センシング技術,ロボット機構,制御,知能化技術などをロボット実験・演習・実習などとともに学びます.

良く「ロボットは産業としての規模が小さく就職は大丈夫ですか?」と聞かれますが,KITロボティクス学科は機械工学の基礎をしっかり学び,それを基盤として機械の知能化・自動化技術を学ぶ,産業用ロボット、工作機メーカーはもちろんのこと、医療・福祉機器、自動車、自動 車部品、一般機械、電機、食品機械、食品、化学、薬品メーカーなどのほか、警備関連業、娯楽・サービス業、政府・公共機関など広範囲に及んでいます。

このようなKITロボティクス学科で学んでみませんか?

出村

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://kitnetblog.kitnet.jp/mt/mt-tb.cgi/703

コメントする

トピックス

  • 最新の記事へ