平成22年 進路活動方針(8/9)

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 前回に引き続き、金沢工業大学教職員向け会報誌「旦月会」に掲載された外崎明進路部長が書かれた記事で「平成22年 進路活動方針」の第8回で「就職斡旋目標」です。

 8.就職斡旋目標

 学生の総合能力の向上、就職指導体制の強化、及び企業の開拓など自らの足元を強固にしつつ、着実かつ迅速に対応する必要がある。

平成22年度の目標を次の通りとする。

①就職内定率は伝統を維持し、100%を目標とする。

②学部においては、大学院への進学率と上場企業(公務員・教員を含む)及び大手企業への就職率は、昨年度の実績を上回るよう努力する。

③大学院の上場企業(公務員・教員を含む)及び大手企業への就職率は、昨年度の実績を上回るよう努力する。

④昨年から就職戦線が早期化するとの見通しを踏まえ、9月1日付けの内定率は85%を目指すよう努力する。(平成20年、21年度の同内定率はそれぞれ72.8%、60.6%)

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このページは、kit-generalが2010年6月 4日 19:56に書いたブログ記事です。

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