前回に引き続き、金沢工業大学教職員向け会報誌「旦月会」に掲載された外崎明進路部長が書かれた記事で「平成22年 進路活動方針」の第3回で「平成21年度の進路内定状況」です。
3.平成21年度の進路内定状況
平成22年3月31日現在、学部95.4%(20年度99.5%)・大学院100%(20年度100%)で、学部・大学院共に高い内定率を達成出来た。既に2.で述べたように平成21年度は就職氷河期再来と言われた就職戦線にも係わらず、全国平均を大きく上回る高い内定率に到達出来たことは、進路主事、進路アドバイザー、進路開発室スタッフによる進路指導、穴水湾自然学苑各位、穴水グループ討議支援委員各位、自己開発センター各位、数理工教育研究センター各位、工学設計Ⅲの指導教員他多くの本学関係者の並々ならぬご尽力の賜物であり、この場をお借りして心より厚く御礼を申し上げたい。
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