26回目(9月25日放送)
向井守先生
セラ先生
アナスタシア先生
奥村沙弥さん
コーナー1のテーマは日本での暮らしについて
出演:金沢高専ウィングス 向井守先生 セラ・フォーブス先生 国際コミュニケーション情報工学科5年 奥村沙弥さん
セラ先生が金沢高専に来て1年がたちました。セラ先生は、以前大阪にも住んでいたことがあります。セラ先生は、ご主人と一緒に金沢での生活をとても楽しんでいる様です。その様子を奥村さんが質問形式でセラ先生に聞いていきます。
コーナー2のテーマはエコ活動について
出演:金沢高専ウィングス 向井守先生 機械工学科 アナスタシア・ライニアソン先生 国際コミュニケーション情報工学科5年 奥村沙弥さん
奥村さんは、マイボトルを持ち歩いたりエスカレーターやエレベーターを使わずになるべく歩くようにしています。アメリカでは 3R Reduce Reuse Recycle を掲げ環境活動を推進しています。セラ先生がその取り組みを紹介します。日本はなんと78%のペットボトルがリサイクルされているそうです。
コーナー3
向井先生がセリーヌ・ディオンの曲から先生お気に入りのフレーズを紹介します。
25回目(9月18日放送)
向井守先生
セラ先生
アナスタシア先生
奥村沙弥さん
コーナー1のテーマはアメリカ・バーモント州
出演:金沢高専ウィングス 向井守先生 セラ・フォーブス先生 国際コミュニケーション情報工学科5年 奥村沙弥さん
奥村さんは2年次の夏休みにセラ先生の出身地でもあるアメリカ・バーモント州のセントマイケルズ大学にいきました。バーモントは
バーモントカレーのおかげで日本でも良く知られている様ですが、発音が違うため日本人には理解するのが難しいようです。バーモントはとても自然が豊かな街で、セラ先生も奥村さんも石川県と似た所があると思っているそうです。バーモントの名前も、もともとフランス語の緑の山からきているそうです。そんなバーモントの環境や奥村さんのセントマイケルズ大学での思い出を紹介します。
コーナー2のテーマはエコ
出演:金沢高専ウィングス 向井先生 機械工学科アナスタシア・ライニアソン先生 国際コミュニケーション情報工学科5年 奥村沙弥さん
アメリカは、エコ活動に力を入れることを"Going green"といいます。バーモント州はアメリカでも一番の"Green city"として知られています。アナスタシア先生が街のエコ活動の取り組みや金沢高専の高専祭で近年使われはじめたリサイクルプレートについて紹介します。
コーナー3
向井先生がビリー・ジョエルの曲から有名なフレーズを紹介します。
24回目(9月11日放送)
大原 しのぶ先生
ルーカス先生
ボラジ先生
和田 憲滋さん
コーナー1のテーマは運転免許証
出演:金沢高専ウィングス 大原しのぶ先生 ルーカス・ダミーコ先生 国際コミュニケーション情報工学科4年 和田憲滋さん
和田さんは、最近まで自動車学校に通っていました。一方、ルーカス先生はアメリカなどの右側通行で運転した事はあっても日本の様な左側通行の国で運転した事はないそうです。そんな2人が、日本やアメリカでの運転免許の取得方法の違いについて話します。
コーナー2のテーマは先週に引き続きタッチパネル
出演:金沢高専ウィングス 大原しのぶ先生 電気電子工学科 ボラジ・オグントインボ先生 国際コミュニケーション情報工学科4年 和田憲滋さん
先週に引き続きタッチパネルの仕組みを話します。Capacitive touch screen(静電容量)の方式はiPhoneやxperiaに応用されています。Capacitive touch screenは、反応が早くポケットなどに入れておいても誤作動がないそうです。
コーナー3
大原先生がビートルズの有名な曲からフレーズを紹介しました。
23回目(9月4日放送)
大原 しのぶ先生
ルーカス先生
ボラジ先生
和田 憲滋さん
コーナー1のテーマはことわざ
出演:金沢高専ウィングス 大原しのぶ先生 ルーカス・ダミーコ先生 国際コミュニケーション情報工学科4年 和田憲滋さん
早いことは良い事をあらわすことわざとして日本では早起きは三文の徳、アメリカでは"Early bird gets the worm."(早い鳥は虫を得る)があります。しかし、中国には耐える事も必要だと意味する"Patience is a bitter plant, but it has sweet fruit."やアメリカにも待っている人の所に一番良いものがくるという "The best things come to those who wait."などがあります。ですから、それぞれの状況によってどのことわざのアドバイスに従うか考える必要があるとルーカス先生がアドバイスします。他にもそれぞれが好きなことわざや日本のことわざ、また金沢高専の学科の名称にちなんだアメリカのことわざを紹介します。
コーナー2のテーマはタッチパネル
出演:金沢高専ウィングス 大原しのぶ先生 電気電子工学科 ボラジ・オグントインボ先生 国際コミュニケーション情報工学科4年 和田憲滋さん
タッチパネルにはResistive touch screen(抵抗膜方式)とCapacitive touch screen(静電容量)の2種類があります。タッチペンなどが使えるResistive touch screenは任天堂のDSなどに使われています。それぞれの仕組みや利点、不都合な点についてボラジ先生が説明します。
コーナー3
大原先生がトレイシー・チャップマンの曲のフレーズを紹介しました。
22回目(8月28日放送)
大原しのぶ先生
ルーカス先生
ロバート先生
杉山寛彰さん
コーナー1のテーマは野球
出演:金沢高専ウィングス 大原しのぶ先生 ルーカス・ダミーコ先生 国際コミュニケーション情報工学科5年 杉山寛彰さん
野球好きのルーカス先生と杉山さんが野球について話ます。番組の前半では、それぞれの好きなチームや日米の野球チームの名称などについて話します。後半では、野球特有の単語や日米での野球の類似点や相違点を紹介します。
コーナー2のテーマは3Dディスプレイ
出演:金沢高専ウィングス 大原しのぶ先生 グローバル情報工学科 ロバート・ソンガー先生
国際コミュニケーション情報工学科5年 杉山寛彰さん
ロバート先生と杉山さんが3Dディスプレイが立体を表現する仕組みを紹介します。
コーナー3
大原先生がビヨンセの曲の有名なフレーズ紹介しました。
21回目(8月21日放送)
松下臣仁先生
ジェームス先生
ロバート先生
コーナー1のテーマは先週に引き続きメキシコ湾の原油流出
出演: 金沢高専ウィングス 松下臣仁先生 ジェームス・グリーン先生 国際コミュニケーション情報工学科5年 山中健吾さん
今回は原油流出で懸念される環境破壊について話ながら新しい単語を学びます。
1 eventually(結局は) 2 current(海流) 3 pelican(ペリカン) 4 cancel(キャンセルする) 5 coast(沿岸) 6 criticism(批判) 7 profit(利益) 8 safety precaution(安全対策) 9 accident (事故) 10 risky(危険な) 11 advise(助言する) 12 investigation(調査) 13 offshore(沿岸)
コーナー2のテーマは3Dメガネを必要としない3Dゲーム
出演: 金沢高専ウィングス 松下臣仁先生 グローバル情報工学科 ロバート・ソンガー先生 国際コミュニケーション情報工学科5年 山中健吾さん
任天堂が今年中に3Dメガネを必要としない3DSを発売するそうです。3Dメガネが不要なのはスクリーンに特殊技術が使われているからだそうです。その仕組みをロバート先生が紹介します。
コーナー3
松下先生がバックストリートボーイズの曲を紹介しました。
20回目(8月14日放送)
松下臣仁先生
ジェームス先生
ロバート先生
コーナー1のテーマはメキシコ湾での原油流出
出演:金沢高専ウィングス 松下臣仁先生 ジェームス・グリーン先生 国際コミュニケーション情報工学科5年 山中健吾さん
最近、ニュースになっているメキシコ湾原油流出の問題を話しながら新しい単語を学びます。
1 oil spill(原油流出) 2 Gulf of Mexico(メキシコ湾) 3 oil rig(原油掘削機) 4 explosion(爆発) 5 disaster(災害) 6 amount(量) 7 marine animal(海洋生物) 8 entire(全体の) 9 industry(産業) 10 destroy(破壊する) 11 decade(10年) 12 turn upside down(ひっくり返す)
コーナー2のテーマは3Dメガネ
出演:金沢高専ウィングス 松下臣仁先生 グローバル情報工学科 ロバート・ソンガー先生 国際コミュニケーション情報工学科5年 山中健吾さん
ロバート先生と山中さんが簡単な視差の実験をしながら3Dメガネの仕組みを説明します。
コーナー3
松下先生がローリン・ヒルの曲を紹介しました。
19回目(8月7日放送)
向井守先生
ドゥーガン先生
ジェイミー先生
山本達也さん
コーナー1のテーマはアースシップ
出演:金沢高専ウィングス 向井守先生 ドゥーガン・ヒンチー先生 国際コミュニケーション情報工学科4年 山本達也さん
アースシップとは、使い古したタイヤやビン、コンクリートなど身の回りのゴミを使って作る住宅のことで、生活水は雨水、電気は風力を利用します。日本では、まだあまりなじみのないアースシップについて山本さんがインターネットを使っていろいろ調べたことをドゥーガン先生と一緒に話します。
コーナー2のテーマはアメリカ英語とイギリス英語の違い
出演:金沢高専ウィングス 向井守先生 機械工学科ジェイミー・ラバティ先生 国際コミュニケーション情報工学科4年 山本達也さん
先週に引き続き車のパーツを使ってアメリカ英語とイギリス英語の違いを紹介します。
コーナー3
向井先生がサイモン&ガーファンクルの名曲のフレーズを紹介しました。
18回目(7月31日放送)
向井守先生
ドゥーガン先生
ジェイミ先生
山本達也さん
コーナー1のテーマは映画
出演:金沢高専ウィングス 向井守先生 ドゥーガン・ヒンチー先生 国際コミュニケーション情報工学科4年 山本達也さん
ドゥーガン先生と山本さんがお互いの好きな映画について話ます。
コーナー2のテーマはアメリカ英語とイギリス英語の違い
出演:金沢高専ウィングス 向井守先生 機械工学科 ジェイミー・ラバティー先生 国際コミュニケーション情報工学科4年 山本達也さん
車のパーツでもアメリカとイギリスでは呼び方が違うようです。日本語でも使われるTrunkはアメリカ英語でイギリスではBootと言うそうです。他の単語についてもジェイミー先生が紹介します。
コーナー3
向井先生が向井先生がパティ・ペイジのなつかしい曲のフレーズを紹介しました。
17回目(7月24日放送)
松下臣仁先生
ジェームス先生
ロバート先生
コーナー1のテーマは先週に引き続き時間に関する慣用句
出演:金沢高専ウィングス 松下臣仁先生 ジェームス・グリーン先生 国際コミュニケーション情報工学科5年 山中健吾さん
今回も時間に関連する単語を使った下記の慣用句を使ってジェームス先生と山中さんが会話を進めていきます。みなさんも覚えて、ぜひ使ってみてください。
・in no time (すぐに、あっという間に)
・take your time (時間をかけて)
・for the time being (今のところ、さしあたって)
・in the nick of time (丁度良い時に)
・running out of time (時間がなくなってきている)
コーナー2のテーマはBlu-rayレーザー
出演:金沢高専ウィングス 松下臣仁先生 グローバル情報工学科 ロバート・ソンガー先生 グローバル情報工学科5年 山中健吾さん
ロバート先生と山中さんがBlu-rayレーザーが果たす役割やDVDのレーザーとの比較を説明します。
コーナー3
松下先生がアメリカ留学中に聴いたサヴェージ・ガーデンの曲のフレーズを紹介しました。